また雪が降った
さいわい前回ほどの積雪にはならなかったけど、それにしても寒い
気温が低い
おかげでバッテリーが売れているらしく、うちのお店の仕入先であるGSユアサバッテリーでも
欠品している製品がチラホラあるほどだ
欠品している製品がチラホラあるほどだ
この低気温はバッテリーへの負担も大きいので、今までなんとか息をしてきたバッテリーが、こ
の寒さで絶命してしまうケースが多いのだろう
の寒さで絶命してしまうケースが多いのだろう
ご愁傷様です
そしてそろそろ危なげな兆しのバッテリーを搭載中のお車は、お早目の交換をお勧めします
雪が降る日のトラブルは、頼みのJAFさんもなかなかやって来れませんからね
そんな中、CR-Vへの楽しいフリップダウンモニター取り付けの時間です
ホンダ CR-V
平成24年登録のBDR-RM1です
CR-Vに取り付けるのはALPINEのフリップダウンモニター
プラズマクラスター機能付きのNEWモデル、「PCX-R3500CG」をお買上頂きました
こちらのCR-Vはホンダ純正ナビ仕様車
HDDのインターナビが装着中です
MOPナビからの映像出力には専用のアダプターが必要
データシステムの外部出力アダプタを使用します
ナビユニットをいったん取り外し、アダプターを接続
RCAビデオケーブル経由でフリップダウンモニターと繋ぎます
こちらのお車の天井には空気清浄機が付いていました
モニターは空気清浄機の前方に取り付けます
モニターをルーフに固定する為の補強材
この金属パネルをルーフ内部に仕込みます
パネルと車輌側フレームをボルトで固定し、そこへフリップダウンモニターを取り付けます
専用のフィッティングキットが無い車輌でも、ルーフ内部の加工と補強材の設置でフリップ
ダウンモニター設置が可能になります
ダウンモニター設置が可能になります
はい、フィッティング完了
モニターの本体色もシャンパンゴールドを選択していただきましたので、内装色とマッチ
配線もルーフ内を通していますので、後付け感がなく、純正風に仕上がります
モニターを起動し、映像入力テストを実施
オキドキ
現行モデル、ホンダCR-Vへのフリップダウンモニター設置、本日も無事に完了
マイナスイオン、拡散中です
浦和のテクニシャンと言えば… |
くるまの電機の事ならおまかせを!! |
株式会社 小國電機工業所
当店商品、取付作業はYahoo!オークションに出品中です |