浦和 １－３ 全北現代 「監督、関口君の取扱い説明書が見当たりません」
や～ら～れ～た～、バタリ（没）
ＡＣＬの全北現代戦は、そんなセリフが似合いそうな久々の完敗だった
見事な負けっぷりに、あまり腹立たしさも湧かなかった
試合の途中でスタジアムについたので、浦和が先制してからしばらくの間ゲームを優勢に
進めていたという時間帯のプレイを見ることが出来なかったのも、サバサバできている原
因だろう
進めていたという時間帯のプレイを見ることが出来なかったのも、サバサバできている原
因だろう
自分が着席してからの浦和はノーチャンスだったのでね
つまらないので全北の選手に注目していたら、８番の選手が凄く良い選手に見えてきた
運動量はないけどポジショニングが的確で玉際も強い
簡単に倒れないし、キープもダイレクトパスも使いこなすのでディフェンスが次のプレー
を読みにくい
を読みにくい
ゴール裏のビジョンで名前を確認したら韓国人ではなくブラジル人だと思われる
まぁ、見た目も柏のレアンドロ・ドミンゲスっぽいし
などと思ってたらとんでもないＦＫを決めてくれた
右のアウトにかけたキックはありえない角度とスピードで、スライスしながらゴールに
吸い込まれていった
吸い込まれていった
ナイスシュート！！
静まり返るべき瞬間だったが、あまりに美しいシュートだったのでひとり密かに興奮し
てしまった
てしまった
このさいスタで見たインパクトのあるゴールランキングに入れておきましょう
ちなみに１位は当時横浜ＦＣだった久保竜彦が放ったドラゴンシュートです
あれは凄かった
以上
あれ？、浦和の話は５行で終わってるな
まぁそうゆう日もある神明坂
次、頑張りましょう
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