プレオ SP交換とデットニングとサウンドシャキット!

スバル プレオへオーディオチューニングを行いました



・ヘッドユニット交換
・サウンドシャキット取付
・フロントスピーカー交換
・リアドアスピーカー交換
・デットニング
・パワーアンプ設置
・スピーカー再配線



…もしかしたら何か忘れている作業があるかも知れませんが、とにかく

たくさんの作業依頼を頂戴致しました


誠に有難うございますm(__)m





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スバル プレオ

H10年モデルのGF-RA1です






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スピーカーはフロント、リアともお客様お持込による画像のスピーカーです


海外製の4インチスピーカー×4、です


4インチはプレオの純正スピーカーサイズの10cmと同じですので、大きな

加工は必要とせずに取付可能です






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スピーカー交換と同時に、ドアパネルのデットニングを行います


フロントスピーカーはダッシュボード内のスピーカーですので、デットニン

グはリアドアのみの実施です






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サウンドシャキット


知る人ぞ知る(!?)、サウンドエフェクターです


これを装着すると、サウンドが「シャキっと!」するんです


ホントです(笑)


「なんじゃそれ?」と思われた方はメーカーサイトをご参照下さい
http://www.soundscience.co.jp/soundshakit/






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今回のシャキットは、パワーアンプと組み合わせて使用する仕様です


マイクロパワーアンプとシステムアップします






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ヘッドユニットから、シャキットへの音声入力にはトランスデューサーを使用



ヘッドユニット
 ↓
シャキット
 ↓
パワーアンプ
 ↓
4chスピーカー



上記のようなシステムを組んでいきます


配線を含めて全てのオーディオシステム交換する事になりますので、サウン

ド面が全く生まれかわる事が期待出来そうですヽ(^。^)ノ






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既存の2DINデッキを取り外していきます






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装着する新デッキです

1DIN+1DINの2DINになります






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フロントスピーカーは、ダッシュボード前部にビルトインされていました


見た目にもだいぶお疲れのご様子の10cmスピーカーでした






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新設するスピーカーです


スピーカー裏にクッションを入れ、パネルに固定していきます






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リアスピーカーはドアパネルに固定します


こちらもインナーパネルとの干渉用にクッションスポンジで処理します






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リアドアパネルのデットニングです


各種シートやクッション材を使用して施工します


音漏れ、ノイズ、共震、ビビリ、ビリツキ等の効果を発揮し、よりダイナミ

ックな音をスピーカーから出力出来るようになります






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取付完了後のヘッドユニットです

もともと2DINスペースでしたので、キレイに収まりました






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サウンドシャキットのコントローラーは、センターメーターの前に装着しま
した


シャキット効果のオンオフおよびゲイン調整がこちらのコントロールスイッ
チで可能です






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こちらが、プレオに装着していたスピーカー達です


残念な事に既にコーンが破れてしまっているスピーカーもありました


これではやはり、「いい音」は期待出来ないと思います^^;







取付作業完了後に、お客様にリスニングして頂きましたところ、大満足!!

とのご評価を頂きました♪



誠に有難うございます





ここまでやれば、たしかに非常にクオリティの高い音環境が出来るのは判っ

ていたのですが、それでもお客様に喜んで頂けると、こちらも達成感があり

ます(^0_0^)



長距離ドライブが楽しみだともおっしゃって頂きました



ぜひお気を付けて、ドライブサウンドを満喫下さい(*^。^*)




今回は、ありがとうございました!!











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