FC東京 2-3 浦和 「さあさあどうぞ、シュートをちょうだい」

熱帯夜のナイトゲーム



















イメージ 1

国立霞ヶ丘競技場


千駄ヶ谷門からのスロープを登ります


期待に胸を膨らませ、何度このゆるーい坂を上がったことか


帰り道のことなど考えません










イメージ 2

なんとか視界を確保できるスペースを探していたら、アッパーの最上段まで来てしまいました


勝てば一位になれる可能性があるゲームなだけに、ゴール裏の密度も高い










イメージ 3

浦和は間違いなくスカウティングされています


・ゲームの入りと終わりに集中力が途切れる


・セットプレーのマークがルーズ


・得点力が高いのは、むしろDF






今夜もそんな結果に終わりました










イメージ 4

そんなわけで、聖火台の炎を見つめながら、早々にスタジアムをあとにすることに










イメージ 5

あと何回、この国立でサッカー見れるのかな


そういえば、初頂冠のナビスコも、このあたりで見たんだっけ


懐かしい


FC東京サポーターの歌う新チャント、「サマーライオン」に送られてご退場でございます










イメージ 6

敗戦の腹いせは、ぶらり途中下車してのビール









イメージ 7

からのキーマカレー









イメージ 8

あーんど、ナン










イメージ 9

でもってワイン♪


2-3の悔しさを晴らすには、このあたりでバランス取っときます


まさか平山先輩にやられるとは…










イメージ 10

っていうかナン、デカ過ぎでしょ^^;































浦和のテクニシャンと言えば…
くるまの電機の事ならおまかせを!!
  [自動車電装のプロショップ]
  株式会社  小國電機工業所
当店商品、取付作業はYahoo!オークションに出品中です