シボレーアストロ! お持ち込みパーツでのエアコン修理です!!

ほんとうに2ステージ制にするんだ


歴史をさかのぼってどーすんだろ


コア無視、ライト重視の運営戦略はいかがなものか


100年構想ってなんだったのさ






まだ遅くない


振り上げた拳、下ろす勇気も必要です




















はい、アストロのエアコン修理です



















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シボレー アストロ










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1996yモデルの1GBDM19です










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アストロのエアコン修理のケースでは、ある程度修理パターンが決まっていて、いわゆる「よく
壊れるパーツの修理部品セット」みたいなものがWEBでも販売されています


経年による劣化が予想されるエアコンパーツをまとめて交換致しましょう、その際の修理部品を
セットにしましたよ、とりあえずこれだけ交換しておけば一安心、みたいなコンセプトのようです


今回はアストロのオーナー様ご自身が、ネットでご購入された修理パーツ一式をお持ち込み
いただいての修理作業でございます










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コンプレッサー










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修理パーツセットには、もちろんコンプレッサー同梱です










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アキュームレーター










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これもセット










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そしてオリフィスチューブ










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ラストが高圧プレッシャースイッチと、低圧プレッシャースイッチ


以上5点の盛り合わせ


特盛り、っていう名前のパッケージらしいです^^;






その特盛りセット品を全て交換


万が一この5点のパーツ交換でエアコン故障が直らなければ、その時はくるまの電機やさんの
本格的な出番です


でもこれで、問題なくエアコンが稼動してしまえば、それはそれでHAPPY&LUCKYなの
でございます










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エアコンガス冷媒は、当社販売品をご採用いただきました


HFC-134aをチャージ










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そしてアストロのエアコンは、特盛りセットで復活です


めでたし、めでたしー































浦和のテクニシャンと言えば…
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  株式会社  小國電機工業所
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