2013モデルのシャラン! PCX-R3500の取り付け作業です!!
今日はカレーの日だそうです
なので今夜はレトルトのカレーをつまみにお酒を頂こうかと思います
ルウだけなので、2種類くらい買っちゃおうかしら
はい、シャランへのフリップダウンモニター設置作業です
フォルクスワーゲン シャラン
2013yモデルのDBA-7NCTHです
シャランへ取り付けるフリップダウンモニターは、ALPINE「PCX-R3500LS」
シャランにはALPINEのフリップダウンモニターの中でも、プラズマクラスター付きの
PCXシリーズを装着するケースが最も多いように思います
PCXシリーズを装着するケースが最も多いように思います
なかでもLS(ライトシルバー)は内装色とのマッチングも良いので、人気の組み合わせですね
モニターを設置するルーフ部分
コンソールとルームランプの間に取り付けます
こちらはモニター固定用の補強パネル
このパネルと金属ステーで取り付け下地をつくり、フィッティングキット無しでモニターを
ルーフに設置します
ルーフに設置します
下地材の取り付けのため、ルーフライナーの一部をカット
電源配線、映像信号のケーブルも内張りの中にレイアウトします
今回のシャランには社外ナビがビルトイン
純正ナビではなく、カロッツェリアのメモリーナビがインストールされていました
カロッツェリアナビにはデフォルトでVIDEO OUTが装備されていますので、外部出力
アダプタは不要です
アダプタは不要です
はい、モニター設置完了
電源を投入し、映像入力テストです
ナビのDVD画像を入力中
LED&WVGAのコンビネーションは最高クオリティです
そしてもうひとつの特殊機能、プラズマクラスターです
フリップダウンモニターの取り付けで、後席シアター化とマイナスイオン化が同時に達成!
広いシャランの室内に映える10.2型リアビジョン
社外品でも純正ルックに仕上がります
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