大宮駅近くの鉄板焼き屋さん、「あいろん亭」が火事になって全焼しちゃったんだって
いま知った
予約が取りにくい人気の鉄板焼き屋で、自分も何度か利用したことがある
遠くから友達が来たときなんかに連れて行くのに最適なお店だったので、とても残念
鉄板で焼く肉や魚や野菜の素材も良かったし、カウンター越しに見るヘラさばきも見事
そしてなによりお酒の種類が充実していて、好きな銘柄のワインもあった
料理はいつもコースで頼むんだけど、酒が進みすぎてヘロヘロになり、締めのガーリックライスや
焼きそばがまったく食べられない状態になることがしばしばであった
焼きそばがまったく食べられない状態になることがしばしばであった
あった、なんて過去形で書いてしまったけど、きっと復活してくれることを願ってます
でも火事を出した飲食店がそのままそこで営業するって難しいのかな
がんばれあいろん亭
そして火の用心
はい、エスティマに、カーナビとフリップダウンモニターを取り付けました
トヨタ エスティマ
DBA-ACR55W
平成26年登録のお車です
今回のエスティマに取り付けるのはオーナーお持ち込みのカーナビ
サイバーナビのAVIC-ZH77です
以前別のお車に取り付けていたものを取り外し、配線一式を含めたセットでお持ち込み頂きました
再利用できないフィルムアンテナなどは、当店で新品をご用意しております
こちらはALPINEのフリップダウンモニター
TMX-R3000Sをルーフにダイレクト設置いたします
エスティマは新車時にオーディオレス仕様を選択
センターコンソールはご覧の状態です
このスペースに2DINナビをインストールします
フリップダウンモニターを取り付けるルーフ
ツインサンルーフ仕様車ですが、問題なく設置できます
カーナビ本体
AVIC-ZH77は、現行ZH0007のひとつ前の機種
地図の無料更新期間も続いている現役モデルです
フリップダウンモニター取り付けには、ルーフライナーの一部をカット
車輌側のフレームにオリジナルのモニター取り付けパネルを固定します
パネルは金属ステーでバックアップし、そこにフリップダウンモニターの土台を固定
しっかりとした固定強度が確保できます
後方確認用のバックカメラも同時設置しました
そしてオプションのステアリングスイッチアダプタも設置
純正スイッチで、カロッツェリアナビのコントロールが出来るようになります
はい、カーナビインストール完了です
専用パネルとハーネスでジャストフィット
そしてフリップダウンもこの通り
ふたつのサンルーフのその間に、しっかと取り付け出来ました
ルーフシェードの開閉も、もちろんOK
カーナビを起動して動作確認を実施します
マップ画面で自車位置が正しく表示されているかチェックします
地上デジタル放送を受信中の画面
そしてバックカメラ画像
WVGAだと、バックカメラ画像まできれいに映ります
フリップダウンモニターも入力テストを実施
サイバーナビのDVD画像を入力中です
こちらもさすがのWVGAクオリティ
鮮やかです
カーナビとフリップダウンモニターの同時設置で、エスティマのツインモニター化がここに
完成
美しい画像をフロントでもリアシートでも、思うぞんぶんお楽しめいただけそうです
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