浦和 1-1 鹿島 「柴崎くんの落ち着きっぷりと高い技術には脱帽です」
夏の夕方
雲行きが怪しい埼玉スタジアム2002
突然の夕立にも対応できるように屋根があるエリアの座席を確保
この時期は、ピッチの見やすさだけではシートを選べません
伝統の鹿島戦
うちは鹿島に4連勝中らしいのですが、そんなデータはあてに出来ません
通算対戦成績で大きく負け越していることもあり、いつでももっとも警戒しながら対戦しなけ
ればならないのが鹿さんチームです
ればならないのが鹿さんチームです
向こうはどう思ってんだろ
北側ゴール裏
浦和サポーターの応援規制は継続中でございます
大漁旗とゲーフラが控える鹿島サポーター席
W杯からの中断期間明けにまだ勝ち星がありません
無言のプレッシャーがアントラーズイレブンを責め立てているように見えるのは気のせいでしょ
うか
うか
さて、試合結果は本日のブログタイトルの通りです
先制して追い付かれた途端に守備がバタバタし、あっという間に追い付かれるのが昨年のパタ
ーンでしたが、今年の浦和は違います
ーンでしたが、今年の浦和は違います
ボールを保持されながらも粘り強く守れるようになりました
勝てませんでしたが、負けなかった
真夏の3連戦の最後の試合だということを考慮すれば、これはまぁ良しとしておきましょう
それにしてもこのゲームも、西川周作のセーブに何度救われたことか
連続無失点記録は途絶えてしまいましたが、彼の存在の大きさをあらためて感じた鹿島アント
ラーズ戦でした
ラーズ戦でした
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