新車のシャラン! カーナビもフリップダウンモニターも取り付けます!!
アギーレJAPANのメンバーが発表された
武藤はやっぱりって感じですね
御前試合でのアピールも大成功だったし
皆川、坂井もしっかり見てるんですね
私は名前では選びませんというアギーレさんのポリーシーが垣間見える人選に思えます
いまなら宇佐美も混ぜて欲しかったなぁと思うけど、ウルグアイ戦のスタメンとフォーメーション
が今から楽しみ
が今から楽しみ
久しぶりにワクワクするー
はい、シャランへのフリップダウンモニター取り付け作業です
フォルクスワーゲン シャラン
DBA-7NCTH
2014yモデル、納車されたばかりの新車の状態でお車をお預かりいたしました
今回のシャランへは、カーナビ&フリップダウンモニター取り付け作業を実施します
カーナビはこちら
音にこだわりぬいた三菱電機製のナビ、「NR-MZ80」です
フリップダウンモニターは「TMX-R3000S」
ALPINE製のモニターをお買い上げいただきました
TMX-R3000Sはエントリーモデルですが、液晶のスペックは上位機種と同等
コストパーフォーマンスの高い、お薦めモニターです
シャランの室内ルーフ
オーバーヘッドコンソールとルームランプの中間部に、フリップダウンモニターをレイアウト
しましょう
しましょう
オーディオの現況はパーキングアシスト付きの純正オーディオ
これを取りはすし、2DIN開口部をつくります
専用のフィッティングキット
パネル,ブラケット,アンテナ変換アダプタなどがセットになっています
こちらはCAN-BUSアダプタ
車速パルスを始めとした、各種信号取り出し用のアダプタです
ルーフライニングの一部をカット
開けたスペースに、モニター固定用の金属パネルを取り付けます
パネルは車輌フレイムにボルトオン
しっかりとした土台をつくり、モニターの直付け設置を実現しています
こちらは後方確認用のバックカメラ
ドアオープナーと一体型になったバックカメラです
カメラ躯体がほぼ半分埋め込まれていますので、違和感の少ない取り付けが可能です
専用フェイスパネルの採用で、純正風に仕上がっています
フリップダウンモニターも無事にフィット
こちらもあたかも純正モニターのように取り付けられています
カーナビの起動確認
地上デジタル放送を受信中の画面
バックカメラはこんな感じに付きました
ALPINEモニターの方も電源を入れてみます
カーナビのDVD出力をモニターに入力
美しい映像が、大画面で思うぞんぶん楽しめます
純正ナビモニターでマップ表示、同時にリアモニターでDVDや地デジ映像を出力できます
シャランは室内高があるので、フリップダウンモニターを付けても、ルームミラーでの後方
視界を妨げません
視界を妨げません
フォルクスワーゲンシャランへのカーナビ&フリップダウンモニター設置作業、本日も無事
に終了です
正規ディーラー様からもご依頼されるこの作業、経験豊富な自動車電装専門店におまかせ下
さい
さい
公式フェイスブック |
当ブログはfacebookにリンク中
友達登録で新しい記事のアップをお知らせします
facebookの「友達リクエスト」と「いいね!」をお待ちしております♪