浦和 0-1 ブリスベン・ロアー 「勇樹の勇気」
今年初めてのフットボール観戦は、極寒のナイトゲーム、
イン埼玉スタジアム2002
ひさびさのヒートテック2枚重ねが、基本フォーメーションです
ACLのホーム開幕戦
開催日程の関係で、この日の試合はシーズンチケット対象試合にはなっていない
シーチケホルダーには「ブリスベン・ロアー戦はシーズンチケットでは入場できません
(ですので、どうか一般のチケットを購入してご来場下さい)」という主旨のメールが
再三来ていたので、たぶんチケット売れてないんだろうなぁとは思っていたんですけどね
(ですので、どうか一般のチケットを購入してご来場下さい)」という主旨のメールが
再三来ていたので、たぶんチケット売れてないんだろうなぁとは思っていたんですけどね
人数が少ない分濃度が高まる北側サイドスタンド
アウェイチームサポーター席
NOVAに勤めるオーストラリア出身の英語講師たちだと想像してみる
ステファニー、元気かい?
SAITAMAの文字がはっきり見えるバックスタンド
アッパー封鎖でも良かったのではないか
そうしないのは元ACLチャンピオンの意地なのか
どっちにしても寒かった
入場者数:13,527人、だそうです
オーロラビジョンの英語表記だけが、国際試合っぽい雰囲気を出していました
ブリスベンに対してどんなスカウティングをしてきたのか知りませんが、ひどい試合内容であった
相手のハイプレス、スピード、正確なショートパスに振り回され、すべてが後手後手のバタバタ
ACL予選ラウンドの2試合で勝ち点ゼロは痛いけど、得失も考えたら2点目を奪われなかっただ
けでも不幸中の幸いと捉えるべきか
けでも不幸中の幸いと捉えるべきか
まだ4試合ある
あきらめないで
って真矢ミキさんも言ってたよ
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