フォルクスワーゲン シャラン! プラズマクラスター機能付きのALPINEフリップダウンモニターを
上野東京ラインが開通したおかげで、熱海行きの電車が通勤圏内を走るようになった
これ、ずっと乗ってると熱海に着くのか
思わず寝たふりをして終点の熱海まで乗り過ごしてみたくなる衝動
まぁ赤羽あたりで引き返してきちゃいそうですけどね
はい、シャランへのフリップダウンモニター取り付け作業です
フォルクスワーゲン シャラン
DBA-7NCAB
2011yモデルのお車です
今回装着するモニターはこちら
ALPINE「PCX-RM3500LS」
プラズマクラスター機能付きのフリップダウンモニターをお買い上げいただきました
シャランのルーフ
天井に物入れとルームランプが付いています
モニターは、ちょうどその間に取り付けましょう
シャランにモニターをダイレクト設置するための補強パネル
ライニングの一部をカットし、この金属製パネルを設置することでモニターの固定強度を確保
できます
純正ナビ(712SDCW)からの映像出力には外部出力アダプタが必要
ちなみに映像入力にもこのアダプタは必要です
こちらは外部入力ソケット
ビデオカメラやゲーム、iPodなどの出力を純正ナビに入力するために、このソケットを
室内に設置します
室内に設置します
アームレストコンソールの後ろ側に入力配線をレイアウト
キャップを外すとRCA端子が出現
この端子がVTR入力になります
はい、フリップダウンモニターの設置も完了
シャランの内装色には、ALPINEのライトシルバー色が最もマッチします
純正ナビの映像を入力してみましょう
DVD再生中のモニター画面
純正ナビモニターでは地図を表示、同時にフリップダウンモニターではDVDや地デジ画像を
表示することも可能です
表示することも可能です
後席の大切なお客さまやお子さまのためにも、フリップダウンモニターを是非とも設置してみま
せんか(*^_^*)
せんか(*^_^*)
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