浦和 ２－１ 名古屋 「ズラタンｖｓノヴァコ まさかここで戦う日が来るとは」
ゴールデンウィーク休暇前の試合なので、余り記憶がはっきりしない埼玉スタジアム２００２
それはスタジアムに着いたのが、後半もすでに半分の時間を経過していた頃だったというのも
影響しているのであろう
またもや浦和の得点シーンを２点とも見逃してしまったし
闘莉王は浦和に帰って来たいのではないだろうか
名古屋の全選手とともにアウェイ席のサポーターに挨拶したあと、闘莉王はひとりハーフライン
を超えて浦和サイドのピッチへ歩いていく
を超えて浦和サイドのピッチへ歩いていく
なかほどで足を止め、浦和サポーターで埋め尽くされた（ほんとうは埋め尽くされていないが）
四方へ一礼
四方へ一礼
微妙になま温かい拍手を背にグランドを去っていく
こころなしか寂し気なうしろ姿に切なさが残る
彼はもう一度赤いユニフォームを着たいのでは
いまも赤ですけどね
土曜日のホームゲームで２万人を超えられない観客動員
しかし翌週のガンバ戦では５万人を越えてくるのだから、ファン心理とは面白い
ＧＷのカードにガンバ戦を選んだマッチメーカー君もやり手ですな
はーい、おつかレッズ
関根君とムトゥ君の得点は素晴らしいと思います
２－０の完封勝利が見たかった
守備固めにミツル君が入ってきた時から胸がざわついていたのだが、ロスタイムに悪夢の瞬間
が訪れてしまった
が訪れてしまった
１点は余計です
ズラタンの１トップ、ウメちゃんと武藤の２シャドーがカタチになってきました
この日のＭＤＰの表紙も、いーい顔しております
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