ビアノ! プラズマクラスター機能付きのフリップダウンモニター設置作業です!!
バンクーバーの奇跡は起こらず…
男子でも女子でも、ワールドカップ連覇は難しいということです
そういえば最近なでしこリーグの試合を観に行ってないなぁ
久しぶりに駒場スタジアムへも足を運んでみようかと思います
はい、ビアノへのフリップダウンモニター取り付け作業です
メルセデスベンツ ビアノ
ABA-639811
2004yモデルのW639です
今回はお客さまにお持ち込みいただいたモニターの設置作業です
ALPINE「PCH-RM4500B」
フリップダウンモニター機能のみならずプラズマクラスターも付いている高級機種
HDMIの入力まで装備されているハイエンドモデルです
ビアノのひろーいルーフ
ちょうどBピラーを結ぶラインあたりにモニターをレイアウトします
ビアノにはカロッツェリアナビがインストール
外部映像出力を備えたナビですので、ケーブルの延長でモニターとの接続を行います
こちらはナビ固定用の補強パネル
ビアノ用のフリップダウンモニター取り付けキットは存在しませんので、オリジナルのパネルとステーを組み合わせ、ルーフへのダイレクト設置を可能にしています
秘伝の方法でパネルを埋め込んだところです
重量のあるフリップダウンモニターをがっちりと固定するには、隠れた部分の補強作業が重要になります
しっかりと取り付けられたフリップダウンモニター
子どもがぶら下がってもびくともしません
って、それは言い過ぎですからぶら下がらないでねー
配線もルーフ内部を通してブラインドレイアウト
まるで純正モニターのように仕上がっております
電源オン
画像を入力するテスト
カロッツェリアナビのDVD画像を入力中
すばらしい映りでございます
思わずビーチへ駆け出したい衝動に駆られませんか
そうですか、駆られませんよね
広大な後席空間を持つビアノには、フリップダウンモニターがよく似合います
むしろフリップダウンモニターが付いてないビアノは、不都合で不自然とさえ思えてきてしまいます
いやぁ、付けて良かった(*^_^*)
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