VWトゥーラン! フリップダウンモニターの取り付けで、後期シアター化の推進です!!
20時を過ぎてるというのに、気温はまだ30℃を超えてます
外に出ると湿った熱風がまとわりついてきます
あしたも同じく真夏日らしい
これは明日、エアコン修理依頼が急増する予感です
それな
はい、トゥーランへのフリップダウンモニター取り付け作業です
フォルクスワーゲン トゥーラン
DBA-1TCTH
2014yモデルのお車です
こちらのトゥーランにはALPINEのフリップダウンモニターを設置します
プラズマクラスターモデルの「PCX-RM3500B」ですね
」
トゥーランの室内ルーフ
トゥーランの室内ルーフ
天井にコンソールが付いていますので、ちょうどその後方にモニターをレイアウトします
トゥーランにはフォルクスワーゲン純正ナビが装着中
デフォルトでは外部出力が無い純正ナビですので、オプションのアダプタを接続してモニターへの映像出力を取り出します
こちらはモニター設置補強用の金属パネル
オリジナル品です
ルーフライナーの一部をカット
パネルを下地材として忍ばせ、そこにフリップダウンモニターの土台を固定していきます
はい、フリップダウンモニターのフィッティング完了です
キットレスでダイレクト取り付け
もちろん配線も隠してレイアウト
フォルクスワーゲンディーラー様からもご依頼をいただく仕上がり品質です
電源ON
純正ナビのDVD映像を入力してみましょう
こちらはさすがのALPINEクオリティ
明るく鮮やか高精細
車内でもこんなにきれいな画像が楽しめます
トゥーランへのフリップダウンモニター取り付け作業、本日も無事に終了です
リアシートのお子さまやお客さまをおもてなすなら、後部座席のシアター化がおすすめでございます(^^♪
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