メルセデスベンツV350! W639へのフリップダウンモニター取り付け作業です!!

ゆうべの地震にはビビりました


あれで震度4なのってくらいに揺れましたからね、わが老朽マンションは


うわっ、うわっとか言いながら、観ていたテレビのチャンネルを海外ドラマから慌ててNHKに切り替えることくらいしか出来なかったもんね、情けない


うーん、なんか備えが必要かもと思えてきました


ここへ来て震災対策グッズの需要が高まっていて、欠品したり納期待ちになってたりするものもあるらしいですよ


ようやくかい、と言われそうですが備えあればですよね


とりあえずお風呂にお水を張っとくことから始めます


チョロチョロチョロ




















はい、メルセデスベンツへのフリップダウンモニター取り付け作業です























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メルセデスベンツ V350










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2011yモデルのW639です










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こちらのメルセデスにはALPINEモニターを設置します


「TMX-RM3005S」


現行モデルのフリップダウンモニターの中では、最もコストパフォーマンスの高い一台かと思います










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V350の室内ルーフ


メルセデスベンツ用のモニターインストールキットは存在しませんので、今回もオリジナルのアタッチメントでダイレクト設置します










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補強用の金属パネル


このパネルとステーを組み合わせ、モニターを固定する土台をメイク


しっかりとした下地をベースにすることで、フリップダウンモニターの直接取り付けを可能にしています










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ルーフライナーの一部をカット、補強パネルを埋め込んだところ










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はい、モニターフィッティング、完了


キットレスでも、純正モニターのように仕上げられます










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こちらのV350にはALPINEナビが装備


フリップダウンモニターには、ALPINEナビのソース画像を入力します










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フラップオープンでモニター電源ON










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DVD画像を入力中のモニター画面


明るく高精細な映像が楽しめます










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メルセデスベンツ V350へのフリップダウンモニター設置作業、本日も無事に終了






この広い車内空間に後席用モニターが付いていない方が不自然に感じてしまうほど、ぴったりはまってます


ロングドライブには欠かせないリアモニター、設置作業はくるまの電機やさんにおまかせを(*^_^*)
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