そうです、ワタシが一見さんです
ある方から教わったワインバーへ行ってみた
浦和のはずれ、一軒家を改装したような小ぢんまりとしたそのお店
入り口のドアを手前に引いた瞬間、店内からの集まる視線、止まる会話とBGM
いやBGMは止まらないか
常連さんから一見さんへの洗礼ですね
ふつうこのシチュエーションだと見られる(見る)時間ってほんの一瞬だけだと思うんだけど、今回は長かったなぁ
1秒、2秒、あら3秒、まだ見るかでとうとう5秒
カウンター客3人と、店員の2人に同じカウントで見つめられたのでございます
誰かと間違えたのかな
福山雅治ではありませんよー
なんなら合鍵も貸しますし
5秒で飽きられてしまったので、そのあとはゆっくりワインを楽しませていただきました
ワインバーなのにワインリストが用意されていなくて、お好みのワインをお伺いしますなんていうスタイル
おもわず「のの、のーみん、農民ドライ」と言ってしまった国産ワイン推進派です
次は何秒かな
おもしろいからまた行ってみよ
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