レクサスRX450h! リアモニターを付けるならこのお店!!
やって来ました、レクサスフライデー!
もう仕事なんてやめてさ、くるまの電機やさんでリアモニター付けちゃおうぜっ!てきなフライデーでございます
週末のドライブがハッピーになる、レクサスへの後席モニター取り付け作業ですよー
レクサスRX450h
GYL20W
平成29年登録のお車です
選択した後席モニターはこちら
カロッツェリア「TVM-PW910T」
9インチのモニターが2台セットになっているお得感ある製品です
モニターは運転席、助手席のヘッドレストシャフトに固定します
画像で確認いただける通りこちらのRXにはルーフライニングがありませんので、フリップダウンモニターは付けられません
レクサスは純正マルチナビ仕様
純正で地デジもDVDプレイヤーも装備されているのですが、その画像を外部モニターには出力できない設計になっています
さてどうします
この場合、社外製の地上デジタルチューナーとDVDプレイヤーを新設し、その出力を純正ナビモニターと後席モニターに分配入力するシステムを組みます
外部出力機能を持たないレクサスでも、幸いなことにVTR入力機能は存在します
外部入力アダプタをコンソール内にブラインド設置
配線を隠して地デジとDVDの接続を試みます
分配器とセレクターを組み合わせ、地デジとDVDをパラレルで純正システムに入力
なお且つ純正地デジとDVD機能はそのまま残ります
後席に誰も乗せていないときは、従来通り純正ソースを利用できますのでご安心を
DVDプレイヤーは助手席前のグローブボックス内に収納しましょう
モニターの電源ケーブルと映像配線も、シートハイバック内に隠します
できるだけ目立たせず、社外品を取り付けていくのがモットーです
はい、後席ツインモニター、完成☆
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DVDプレイヤーの収まりはこんな具合です
ヘッドレストには付属アタッチメントでしっかり固定
まずは地デジチューナーの映像を純正ナビモニターに入力
きれいに映ってますね
DVDプレイヤーを起動
後席モニターに映像を入力するテスト
さすがのハイビジョン
VGAの鮮明画像をひとり占めですね
レクサスへの後席モニター設置作業、本日も無事に終了です
ちなみにこちらのモニターにはHDMI入力やヘッドホン端子が個別に装備
それぞれのモニターで独立したソースを楽しむことも可能になります
それでこそレクサス
リアシートのプライベートシアター化は、くるまの電機やさんにおまかせを(^_-)
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