中国の武漢といえば元浦和のラファエル・シルバ選手のことが頭に思い浮かんでしまい、心配になります
クラブは現在はスペインでキャンプ中のため、封鎖された武漢には滞在していないらしいけど、そもそもこの状況で今季のスーパーリーグは開幕されるのだろうか
中止はないにしても開幕の延期とか、規模の縮小とかの対応が予想されます
その間、なんならラファを浦和にレンタルしてもらえないものかしら
たしかＡ契約があと１枠空いていたようなー
はい、ＢＭＷ Ｅ４６へのカーナビ取り付け作業です
ＢＭＷ Ｅ４６
ＧＨ-ＢＬ３２
２００４ｙモデルのＥ４６です
Ｍ３に取り付けるカーナビはこちら
カーナビ「ＡＶＩＣ-ＲＺ９１０」
こちらのお車には既に社外ナビがインストールされていました
ストラーダ「ＣＮ-ＨＤＳ９５５ＭＤ」
１ＤＩＮ＋１ＤＩＮで構成されているＨＤＤナビです
発売当社は３２万円という強気の定価で売られていた高級モデルですが、いかんせん型が古い
１５年前の製品ですからね
最新モデルに交換しましょう
そしてナビの古さとともにお客さまが気にされていたのがフェイスパネル
表面が劣化してしまい、汚れも目立っています
ハーネスはそのまま流用するとして、このナビまわりのパネルはきれいな新品に取り換えることに
コンソールを分解
ナビもパネルも撤去します
こちらがＥ４６の専用パネル
２ＤＩＮ開口のあるフェイスパネルです
質感もなかなかですよ
リアにはストラーダ製のバックカメラが装備されていました
こちらはＲＣＡですのでカロッツェリアナビにも接続可能
白いカバーまで付いていますし、このまま使わせていただきます
はい、ナビインストール完了
きれいにツライチに収まるの図
ＢＭＷの純正っぽいですよね
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楽ナビ、動作確認をしてみます
地図画面
ＧＰＳ衛星を受信し、自車位置が正しく表示されています
地上デジタル放送を受信中の画面
高精細ＨＤパネル採用のカロッツェリアナビは、正面だけでなく上からや斜めからでも見やすいように設計されています
こちらはバックカメラの画像
安全運転に、バックカメラは欠かせません
おすすめのオプションです
ＢＭＷ Ｍ３へのカーナビ取り付け作業、本日も無事に終了
専用パネルを採用し、内装イメージを損なわないカーナビ設置作業なら、くるまの電機やさんにおまかせですよ(^_-)-☆
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