会社のテレビで日本ｖｓバーレーン戦を見ようかと思い、リモコンをカチャカチャしてみたら
サッカーがやってない

あれ、たしか今日だよな

３月３日が国際Ａマッチデーのはず

長谷部、それに合わせて帰国して来たはずだし…

不審に思い、新聞のテレビ欄を見ると、なんとバーレーン戦はＢＳでの中継でした

そうか、サッカーなんて今どきは地上波で放送するコンテンツじゃないのねー

ワールドカップイヤーだと云うのにこの盛り下がり↓↓↓

気分も凹みます(*_*;

テレビ放送の問題もあるけれど、プレー内容でも、結果でも、物足りない試合を岡田ジャパン
スタート以来見せ付けられ続けてしまっているサポーターさえもが、現場（スタジアム）から
離れてしまっている気がするのも、寂しい限りです

そういう自分も、岡田監督のチームになってからは代表戦に行ってないなぁ

トルシエとジーコの時は、必死でチケット争奪戦に参加していたのに

サッカー見ながら飲もうと思い、会社近くのセブンイレブンで買ってきたビールと焼き鳥は、
うちに帰ってからやっつける事にします

実は、会社のテレビはＢＳが見れないのです(涙)

こっちの事実も凹みます(*_*;

さて、ＲＸ８に、カロッツェリアナビの取り付けを行いました

マツダ　ＲＸ-８

平成１８年登録のＳＥ３Ｐです

ＲＸ-８は、純正オーディオユニットがセンターコンソールの中央にビルトインされています

オリジナルモジュールの設計ですので、基本的には純正オーディオは取外す事ができません

この為、カーナビを装着する際はオンダッシュモニター型のカーナビを選択する事になります

純正オーディオを、コンソールごと取外します

カーナビの本体は、センターアームレストのコンソール内に設置

コンソールを開くと、

カーナビ本体が、ぴったりと収まっています

カロッツェリアの「エービック-ＨＲＶ０２２」です

ナビモニターは、純正のポップアップモニターの位置に設置

コンソールトレイの部分を加工して配線を通し、モニターのデタッチ部分を固定します

こんな感じです

純正風に仕上がりました

こちらは増設した外部入力ソケット

ナビの入力配線を延長し、ＲＣＡの端子を設置しました

外付けのＤＶＤプレイヤーやビデオカメラ、ゲーム機器などが接続出来ます

キャップを外すとＲＣＡ端子が現れます

カロッツェリアの音声は、ＦＭトランスミッターを利用して純正オーディオに入力

カーナビ起動確認画面

マップ画面

地デジチューナーの受信画面です

今回のカロッツェリアナビは、お客様お持ち込みのナビでしたが、オービスＲＯＭはサービス
で最新版をインストール致しました

こちらはＲＸ-８のオーナー様からの差し入れです

ちょーどお腹が空いた時にチーズバーガーヽ(^。^)ノ

遠慮なく、ちょうだいしてしまいました(^^♪

日本代表、２－０で勝ったみたいですね

さっきＪ-ＷＡＶＥで言っていた

これで今日も勝てなかったりしていたら、エライ事になってたよ

よかったね、岡田ジャパン！！

とりあえずは、ですが(^_^メ)

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