夏フェスに「ぬるーく」参戦
もうだいぶ前の出来事になってしまいましたが、夏フェス参戦記を
「MTV ZUSHI FES 10」です
会場は逗子マリーナ
逗子かぁ、遠いなぁ、あっついしなぁ、混むよなぁ
とか思いましたが、湘南新宿ラインを利用したら自宅から乗り換え無しで行けるんですね
思うよりもストレス無く、あっという間にJR逗子駅へ
駅からはバス利用で逗子マリーナへ
散策しながら歩いていっても良かったのですが、さすがにこの夏の暑さの中では無謀と判断
渋滞覚悟でバスに乗りましたが、やはり混んでました
逗子は地形的に山が海岸線のすぐそばに迫っているので、どの道も狭く入り組んでいます
歩くのとほぼ同じ時間(約30分)掛かってしまったよーな
おかげで最初のアーティストのパフォーマンスに間に合わなかった
ライブ会場は、リビエラ内の特設ステージ
逗子フェスの特長は、なんといってもプールの目の前に組まれた「ラグーンステージ」
プールサイドにステージがあるので、水着のまま、プールに入ったままライブが楽しめます
夏フェスには持って来いのシチュエーション
メインの「フォレストステージ」は人が密集し、熱気でむせ返るような雰囲気になっているの
に対し、ラグーンの方はのんびりムード
に対し、ラグーンの方はのんびりムード
マリンストライプのパラソルと
振り返るとそこは海
何をしにきたのか忘れてしまいそうな位、リゾートです
この防波堤には、プールからの出入りが可能
夕方近くの時間帯には、あえて混雑したステージ前を避け、防波堤に腰掛けて音楽を聴いて
いる人も多かった
いる人も多かった
ちょうどMy Little Loverが演奏する時間帯などは、日も暮れ掛かってい~い雰囲気でしたよ
そんなワケで、ほとんどの時間をラグーンステージ前とプールの中で過ごしてしまった
ビールを飲み干し、ワインを片手に富士宮焼きそばときゅうりの一本漬けをほおばる自分
一方、汗を散らし、密集地帯の温度を更に上げまくるフォレストステージのオーディエンス
どちらも正しい夏フェスの楽しみ方です
よね
一日目の8月13日のステージを見たんですが、最後の最後に追加アーティストとして発表
されたのが「KARA」
されたのが「KARA」
いま流行のK-POPのガールズユニットです
曲はともかくSEXYなヒップダンスでかなり有名に
そのKARAはラグーンステージに登場
実は当日まで、彼女たちの出演もその存在さえもほとんど知らなかったのですが、フェンスに
掛かっているピンクや紫ののTシャツとタオルマフラーのロゴを見て、「あぁ、KARAってコたちが
ステージに立つんだ」と認識
掛かっているピンクや紫ののTシャツとタオルマフラーのロゴを見て、「あぁ、KARAってコたちが
ステージに立つんだ」と認識
でも、はやくも追っかけみたいな人たちがいるんですね
シャツやタオル、どーしたんだろ
10人くらいの集団で、登場前からプールの最前列を場所取りして盛り上がっていました
なにがそんなにいいんだろ
日本語しゃべれんのかな
しかし、実際に彼女たち5人がステージに立った瞬間、きゅうりを放り出しステージ最前列まで
水と人をかき分けて詰め寄ってしまったのは、なにを隠そうこのワ・タ・シ…
水と人をかき分けて詰め寄ってしまったのは、なにを隠そうこのワ・タ・シ…
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大トリのステージを見終えて会場をあとに
パームツリーがライトアップ
ZUSHI FES、来年も来れたらいいな
ハルカさんとユカリさん、その時はぜひともフォレストステージでね!!
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