エルグランドへ、サウンドシャキットの取り付けなどを行いました

日産　エルグランド

ＣＢＡ-Ｅ５１、平成２２年登録の新車です

こちらのエルグランドは、工場ライン装着のメーカーオプションナビ仕様車

オーディオもナビも純正のままです

純正のオーディオが交換出来ないお車のサウンド環境を大幅に改善するのがこちらのユニット

サウンドシャキットです

ヘッドユニットを換えず、オーディオアンプも純正のままで劇的に音場を変化させる高性能
マシン

トップモデルの「ＰＡ５０４-Ｚ」です

製品仕様はこちらのメーカーＨＰにて
http://www.soundscience.co.jp/soundshakit/pa504z/index.html

エルグランドの純正アンプへの割り込みには、専用のカプラーを使用します

シャキットの装着と同時にスピーカー関係もグレードアップ

社外スピーカーに交換済みのフロントドアは、デットニング施工しました

サービスホールを塞いでいきます

他店でＡＬＰＩＮＥのスピーカーを装着した際に、トィーターをダッシュボードの上に設置
されてしまったのですが、オーナー様はこれがお気に召さないとのこと

Ａピラーの中に設置して欲しいとのご依頼を頂きました

ピラーを外し、純正のトィーターを撤去します

同じ場所にＡＬＰＩＮＥトィーターを設置

純正のそれとはサイズも厚みも全く違いますので、オリジナルのステーを作製し、取付加工
します

はい、ピラーの中にトィーターが収まりました

サウンドシャキット本体は、運転席のステップ下の物入れスペースに設置

エルグランドではこのスペースを利用するのが定番ですね

サウンドシャキットのコントローラーは、ステアリングボックス脇に設置しました

サウンドシャキット取付　＋　ドアデットニングの合わせ技で、サウンドにかなりの重厚感と
迫力が出ました

純正カーオーディオサウンドのグレードアップにサウンドシャキット

おススメです

当店での他の車輌の取付
例はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/ogunidenki/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%A5%B5%A5%A6%A5%F3%A5%C9%A5%B7%A5%E3%A5%AD%A5%C3%A5%C8&sk=0

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