ルノー セニック! ヘッドユニットとスピーカーの交換です!!
11月になりました
今月もよろしくお願い致します
(なにを?)
あさっては、11月3日です
かつて、この文化の日には3年連続で国立競技場に掛け付けたものですが、ここ数年は聖地が
ずいぶんと遠くなってしまいました
ずいぶんと遠くなってしまいました
始発の埼京線に乗り、大江戸線を乗り継ぎ、夜明けの青山門の行列にひたすら並ぶ
足の裏からも伝わる冷たいコンクリートの感覚すら、懐かしい限りです
元旦には国立に行けますように
さて、ルノーへのヘッドユニット交換と、ドラレコ装着、そしてスピーカー交換作業です
ルノー セニック
GF-AF4J、2003yモデルのお車です
こちらのセニックは、純正オーディオデッキ装着車
オリジナルモジュールのオーディオでしたが、オーナー様に交換用のパネルをお持込頂きま
したので、社外オーディオとの交換が実現しました
したので、社外オーディオとの交換が実現しました
純正デッキと交換するのはこちらのデッキ
ALPINEの「CDE-102Ji」です
こちらはドライブレコーダー
先日、当店でポルシェに装着させて頂いた製品と同じ「あんしんmini」です
人気があるんですね、このモデル
純正オーディオを取り外します
ブラケットは、欧州車用の汎用1DINキットを仕様
ハーネスは、こちらも欧州車用の16Pコネクタで対応
アンテナケーブルは、ISOからJASOに変換してALPINEデッキに接続します
こちらは純正スピーカー交換
純正でフロントドアスピーカーと純正トィーターが装着しているのですが、いずれも音が
いまひとつとの事で、交換をご依頼頂きました
いまひとつとの事で、交換をご依頼頂きました
ただ、純正スピーカーは約5インチ口径のものが付いており、国内製のスピーカと口径が
合いません
合いません
そこで4インチ(10cm)のスピーカーを加工して装着する事に
ALPINE「DLC-109X」
小型ですが、重量感のあるサウンドを奏でるセパレート型のスピーカーです
ステーを自作して、純正の樹脂ブラケットに固定しました
ALPINEのトィーター
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純正トィーターは、ダッシュノボードの両サイドのパネル内に埋め込み設置されていました
これを取り外します
そしてDLC-109Xのトィーターを埋め込みます
純正のトィーターとは全然サイズが違いますので、こちらも加工を行いながらの交換設置と
なりました
ドラレコは、本来は電源をシガーソケットから取得するタイプの製品でしたが、配線を加工
してACC電源と接続しました
電源配線を隠す事ができますので、装着感が少なくなります
本体はルームミラー脇に設置
ヘッドユニットのインストールも完了です
こちらのルノー セニックは、もともとエアコン故障の診断をご依頼頂いていたお車です
エアコン修理の見積はかなり高額だった事もあり実施を検討中なのですが、先行してオーディ
オ関連のフィッティングのオーダーを頂きました
オ関連のフィッティングのオーダーを頂きました
エアコン使用のハイシーズンは過ぎてしまいましたが、こちらも引き続きご検討の程、宜しく
お願い致します
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