カーエアコン修理！ オペル ヴィータ！！
寒い
今日は１０月初旬頃の気温らしい
半そでシャツに７分丈パンツではちと厳しかったな
足元は石田純一だし
ちゃんと天気予報を見てから家を出るべきだったと反省しております
そんな陽気の中、今日もオペルのエアコン修理です
オペル ヴィータ スポルト
２００２ｙモデル、ＸＮ１２０です
エアコンの効き不良でご入庫頂いたこちらのヴィータ、点検診断を実施たところコンプレッ
サーに不具合が発生しておりました
圧縮不良で、ガスを充填しても冷気が出ません
このケースではコンプレッサーの交換が必要
今回はリビルトのコンプレッサーが見つかりましたので、現品との入れ替えで修理対応します
新品と同じスペックでリメイクされたリビルトコンプレッサーは、純正部品のおよそ半額ほど
でのご案内が可能な場合がございます
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こちらが既存のコンプレッサー
１０年を超える稼動年数ですので、経年劣化が原因と思われます
リキットタンクも耐用年数オーバー
こちらも新品パーツと交換しました
コンプレッサー交換、リキットタンク交換、そして真空引きガスチャージで修理は完了です
実はこちらのヴィータのオーナー様、当店にご来店以前にヤナセディーラー様でエアコン点
検を実施されていたとのコト
検を実施されていたとのコト
ヤナセ様での診断もこちらと同じくコンプレッサーの圧縮不良だったそうです
全く同じ修理内容だったのですが、とあるメリットにご着目いただき、当店でのエアコン修理
をご依頼いただく運びとなりました
をご依頼いただく運びとなりました
そのメリットとは…
なんだったのでしょうか
ドイツ車、オペルのエアコン修理もおまかせ下さい(*^^)v
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