メルセデス C180! オルタネーター交換修理!! 

ゆうべ、部屋が異常に乾燥していて、夜中にのどがガラガラになって目が覚めたけど、寒い中
どこにしまってあるか判らない加湿器を引っ張り出すためにゴソゴソとクローゼットを探し回
る勇気が無くガラガラのまま寝てしまったら案の定、今日はのどがガラガラでザラザラだ


湿気は大事なんだなぁ


マスクして寝るのもありらしいですね


今夜はホテル泊になりそうなので、マスクを買っていこうかな























さて、メルセデスベンツのオルタネーター交換作業です















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メルセデスベンツ C180コンプレッサー










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2005y登録のGH-203です










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こちらのお車は、走行中に異常を知らせるメーターパネル内のチェックランプが点灯して
しまうとの事で当店に入庫してまいりました


点検診断を行ったところ、オルタネーターの故障が判明


リビルト品の小國電機工業所オルタネーターとの交換で修理対応を実施する事になりました










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こちらが取り外したオルタネーター


今回のC180は2005年登録と、比較的年式の新しい車輌でしたが、オルタの故障が
発生してしまいました


この型式の車輌は以前にも何台かオルタネーターの修理を行った事があり、オルタネータ
ーに関しては不具合の発生率が高い型式のお車なのかも知れません










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こちらがリビルトオルタネーター


新品の純正オルタネーターは15万円弱するパーツなのですが、リビルト品はコストを抑え
てご提供する事が可能です


メーカーでリビルトした再生パーツですのでスペックも外観も新品同様


安心してお勧め出来る製品です










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オルタネーターの交換後、発電量,発電量のチェックを行い問題が無ければ修理作業は完了
です




オルタネーターの異常を知らせるチェックランプは、症状が出始めの頃は点灯したり消えた
りを繰り返すのですが、そのうち点きっぱなしになります


その頃になるとお出掛け時や走行中にオルタネーターが完全停止してしまう事も


状況によっては危険な状態になる事も予想されます


異常を知らせる警告灯が点灯した場合は、まだ大丈夫だろうと判断せず、はやめの点検が
お勧めです


単なる故障が事故につながる事がありませんよーに(*^。^*)
























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