日産ルークス！ サウンドチューニング♪
なでしこ残念でしたね
後半の殴り合いの時間帯を制することが出来なかった
それにしても大会の名前がどうしても覚えられない
覚えられない間にドイツの優勝で幕を閉じてしまった
アガベスクだっけ？アズガズベだっけ？
どんな意味なのかが判れば覚えられそうだったのに
アガベウス？
アルガルベ？
「ア」しか判んないよ
そんな状況で、ルークスへのへッドユニット設置とスピーカー交換作業です
日産 ルークス
ＣＢＡ-ＭＬ２１Ｓ
平成２４年モデル、納車されたばかりの新車でございます
ヘッドユニットはこちら
カロッツェリアの１ＤＩＮ ＣＤレシーバー、「ＤＥＨ-５７０」です
ルークスはオーディオレスの状態でご購入
センターコンソールにはダミーのパネルが装備されていました
コンソールを分解し、ヘッドユニットを装着します
ルークス用のフィッティングキット
車輌側コネクタとオーディオの配線を接続可能なハーネスがセットになっています
こちらは１ＤＩＮポケット
コンソールは２ＤＩＮスペース
ヘッドユニットは１ＤＩＮサイズですので、残りの１ＤＩＮをこちらのポケットで小物入れ
化します
化します
フロントスピーカーはカロッツェリアのセパレートモデルに交換
「ＴＳ-Ｃ１７１０Ａ」です
バッフルもカロッツェリアを採用
メタル製のハイグレードバッフルです
さらに、リアゲートにはサテライトスピーカーを増設
リアスピーカーへの信号を分岐させるのではなく、サテライトスピーカーの為に専用アンプ
を設置します
このアンプにより、リアスピーカーの出力を落とすこと無くサテライトスピーカーを増設す
ることが可能になります
ることが可能になります
交換設置するフロントスピーカー
ｂｙカロッツェリア
取り外した純正スピーカー
ｂｙ日産オリジナル
mage-id=”14492274994″ data-image-order=”15″>両方のスピーカーの裏側を拝見
同じ１７ｃｍ口径のスピーカーですが、マグネットの大きさが全然違うのがお解かり頂ける
と思います
と思います
クロスオーバーネットワーク
そしてトゥイーター
ドア内貼りを外し、スピーカー交換作業を進めます
バッフル装着
そしてスピーカー固定
スピーカーを純正から社外に換えるのであれば、デットニングの同時施工がお勧めです
ドアパネルのサービスホールを塞ぐなどで、スピーカーのパフォーマンスを最大に引き出す
ことができるデットニング
ことができるデットニング
音が確実に良くなります
ホントです
トィーターは両サイドのＡピラー脇に固定
高音域は音が直進する性質がありますので、耳の高さに合わせてレイアウトするのが効果
的です
的です
サテライトスピーカー
リアドアピラー部に吊り下げ固定
低い位置にあるリアスピーカーを交換するより、サテライトスピーカーに取り換えた方が、
その音響効果をより実感できると思います
その音響効果をより実感できると思います
車室内でサウンドが上から降りそそぐような感覚は、車内が音で満たされるような効果を
もたらします
もたらします
ヘッドユニットも無事にビルトイン
フロントパネルにＵＳＢとＡＵＸの入力端子を装備するこのモデル
拡張性も抜群です
日産ルークス、ハイスペックな、まさにサウンドマシーンに生まれ変りました(^^♪
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