フリード ＧＢ３！ ＡＬＰＩＮＥフリップダウンモニターの取り付けです！！
今日の最高気温は２６℃
エアコンが壊れた車に乗り続けるのはそろそろ限界ではないですか
我慢はいけません、危険を伴うリスクがあります
さあさあ、熱中症になる前に、交通事故を起こすその前に、エアコン修理をサクッと修理
しちゃいましょう
しちゃいましょう
クーラーガス、冷えております(^_-)-☆
などと言いながらも、フリードへのフリップダウンモニター設置作業のご案内です
ホンダ フリード
平成２４年モデルのＤＢＡ-ＧＢ３
納車されたばかりの新車です
羨ましい
羨ましい新車のフリードさんに設置するのはＡＬＰＩＮＥモニター
１０.１インチ液晶の「ＴＭＸ-Ｒ２１００」です
フリードには工場ライン装着のメーカーオプションナビ（ＭＯＰナビ）がビルトイン
こちらのＭＯＰナビからフリップダウンモニターへ映像を出力するには、専用の外部出
力アダプターが必要です
データシステム社の「ＶＨＯ-Ｈ４９」を使用して、モニターへの映像入力を行います
フリードにはルーフ中央部にルームランプ
ちょうどフリップダウンモニターを取り付けるのに適した場所にランプがあります
そこでこのランプは取り外してモニターを設置
ＴＭＸ-Ｒ２１００にはＬＥＤルームランプ機能がありますので、純正ランプがなくても
大丈夫なのです
大丈夫なのです
ルーフライナーをカットし、内貼り内部にモニター固定パネルを設置
このパネルは補強用の金属ステーで車輌側フレームにボルト留めされています
安心の設置強度です
はい、モニター設置完了です
シーリーズ中最も薄いフォルムのＲ２１００
スタイリッシュさが際立ちます
モニターオープン！
純正ナビ画像をモニターに入力してみました
ＬＥＤバックライト＋ＷＶＧＡ液晶
この組み合わせは最強でしょう
抜群の明るさと鮮やかさ(*^^)v
後席から見たモニター
ルームミラーと被りません
Ｔ
ＭＸ-Ｒ２１００にはルームランプに連動するホワイトＬＥＤライトの他に、ブルー
のイルミネーションライトも装備
室内演出にも一役買います
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