モビリオスパイク フリップダウンモニター取付!
モビリオスパイクへの、フリップダウンモニター装着を行いました
ホンダ モビリオスパイク
CBA-GK1 平成16年登録のお車です
こちらの車輌には、既にストラーダのカーナビゲーション「CN-HDS
620RD」が装着していました
620RD」が装着していました
今回、アルパインのフリップダウンモニターを取り付けし、さらにストラー
ダの地デジチューナーを接続します
ダの地デジチューナーを接続します
接続した地デジの画像は、もちろんフリップダウンモニターでも楽しめるよ
うに配線接続可能です
うに配線接続可能です
アルパイン製フリップダウンモニター「TMX-R850」
8.5型ワイド液晶モニター採用のリアビジョンです
モビリオスパイクには、まさにベストなサイズのフリップだと思います
モニターの取付位置は、サンルーフの後ろ側のルームランプ設置部位としま
した
純正のルームランプは取り外してしまいますが、TMX-R850にはドア連
動可能なホワイトLEDイルミネーションが装備されていますので、問題あ
りません
動可能なホワイトLEDイルミネーションが装備されていますので、問題あ
りません
ルーフライナー裏側に、モニター取付用の固定台座を装着します
固定台座の取付強度を高める為、金属ステーで補強を行います
サンルーフ装着車ですので、ルーフシェードとの干渉が無いように、慎重に
作業を進めます
作業を進めます
フリップダウンモニターへの出力、地デジチューナーの入力の為、カーナビ
をコンソールからいったん外します
配線を整理する前ですので、ハーネスがごちゃごちゃに見えますが、余分な
ケーブルは纏めながらキレイに戻していきますのでご安心を(*^。^*)
ケーブルは纏めながらキレイに戻していきますのでご安心を(*^。^*)
モニター装着後の様子です
8.5インチとはいえ、実際に装着してみると迫力があります
地デジチューナーは、ストラーダの「CU-TUD600D」を装着です
こちらのチューナーは、HDS620RDと接続すると、地デジチューナー
のリモコンではなくナビ側でコントロールが可能になります
のリモコンではなくナビ側でコントロールが可能になります
別体のリモコンで操作する必要が無いので、とても便利です!
…って、実はこちらのお客様に教えて頂いた事なんですが(^_^メ)
地デジチューナー本体は、助手席シート下に設置しました
薄型でコンパクトサイズですので、フロアマットでカバーしてしまえばど
こに設置しているのか判らなくなってしまいます
こに設置しているのか判らなくなってしまいます
ほら、この通り(笑)