地デジ化＆フリップダウンモニター設置！ エリシオンです！！
さあさあみなさん金曜日です
今夜武道館ではノラのライブなんですよね
１７時から当日券が発売されると聞くにつけ、九段下へ向かいたくなる衝動を押さえつつ…
さあさあ、エリシオンへの地デジチューナーとフリップダウンモニターを設置です
ホンダ エリシオン
ＤＢＡ-ＲＲ１
平成１８年登録の車輌です
データシステム「ＨＩＴ７７００」
４チューナー×４アンテナタイプの地デジチューナーです
こちらはフリップダウンモニター
ＡＬＰＩＮＥ「ＴＭＸ-Ｒ２１００」です
エリシオンは工場ライン装着のメーカーオプション（ＭＯＰ）ナビ仕様車
ＭＯＰナビ仕様車には、センターアームレストコンソールにＶＴＲ入力端子が装備されています
新規に設置する地デジチューナーの映像を純正フロントモニターに入力する際には、一般的にはこの端子を
利用
利用
地デジチューナーの配線を延長して、端子に挿すだけですので作業は簡単なのですが、赤白黄色のプラグが
端子に挿さりっぱなしになり、配線も室内に露出してしまいます
端子に挿さりっぱなしになり、配線も室内に露出してしまいます
見た目もいまひとつすっきりしませんし、ケーブルを踏んだりプラグを触ったりしてしまう心配もあるかと
思います
思います
そこで当店では、純正端子配線を加工して、地デジチューナーの出力を配線を露出させずに純正ナビに接続
しています
しています
今回もそんな作業です（*^_^*）
こちらはステアリングリモコンアダプタ「ＨＯＰ００１Ａ」
ＨＩＴ７７００のオプションで、これを設置すると
純正装備のステアリングスイッチで、地デジチューナーの一部機能がコントロールできるようになります
こちらのエリシオンのケースでは、ボリュームのアップダウンとチャンネル送りが可能です
さて、こちらはフリップダウンモニター設置
エリシオンのルーフには後席用のエアコン操作ユニットが付いています
このユニットの前部にフリップダウンモニターをレイアウト
ルーフライナーの一部をカット
内部にモニター固定用の補強パネルを埋め込みます
インストールキットを使用せず、ルーフへの直接モニターを固定を可能にしています
フリップダウンモニターにはＭＯＰナビからの映像を入力します
こちらが映像を出力する為のアダプタ
th=”480″ data-entry-id=”12490418413″ data-image-id=”14492282355″ data-image-order=”14″>地デジチューナーのフィルムアンテナはフロントガラスへ
リモコン受光部はこちら
純正ナビモニターへの地デジ接続、完了です
フリップダウンモニターの設置も無事に完了
地デジ映像を入力中
今日もきれいにフリップダウンモニターの設置が出来ました(^^)v
入力端子を使用しない地デジチューナー取り付け、インストールキットを使用しないフリップダウンモニター
取り付け
取り付け
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