「ハンターマウンテン塩原、本日よりゲレンデＯＰＥＮです」
ってメールが届いた
早いっすねー、ハンタマ
毎年こんな時期にスタートしてましたっけ
そろそろ冬タイヤに履き替える準備をしないとですねー
スタッドレスタイヤも大切ですが、本格的な冬シーズン到来前には、バッテリーチェック
も重要です
も重要です
バッテリーの負担が増える厳冬期の前に、新品バッテリーへの交換で安心ドライブを！！
新鮮なバッテリー、取り揃えてお待ちしております(^^♪
さて、ラグレイトへのフリップダウンモニター設置、そして地デジ化＆ＤＶＤ化でございます
ホンダ ラグレイト
平成１５年登録のＬＡ-ＲＡ１
ご存知ホンダ・カナダＭａｄｅの絶版銘車ですね
フリップダウンモニターはＡＬＰＩＮＥ「ＰＣＸ-Ｒ３３００Ｂ」をご購入頂きました
地上デジタルチューナーはデータシステムの「ＨＩＴ７７００」
ＤＶＤプレイヤーは１ＤＩＮタイプの製品をご用意致しました
ラグレイトへの外部入力は、ラゲッジのサイドパネル内で接続します
少し大変な作業になるのですが、シート、パネルを取り外し、純正ユニットへＲＣＡ接続を行
います
地上デジタルチューナーとＤＶＤの両方を純正ナビに入力する為に、ＡＶセレクターオートを
使用します
ＨＩＴ７７００の外部入力機能は後々ＡＵＸを入力する為に残して欲しいとのことでしたので、
あえて使用していません
あえて使用していません
ラグレイトには入力機能はあっても、映像出力機能はありません
地デジとＤＶＤの画像を純正ナビモニターとフリップダウンモニターの双方で観るためには、
映像の分配が必要
映像の分配が必要
ビデオディバイダーでそれぞれ２系統に出力を増やします
こちらはテレビキット
走行中に純正ナビでの地デジ＆ＤＶＤ鑑賞を可能にする為のキャンセラーです
ラグレイトの室内ルーフ
ラグレイト用のモニターインストールキットは市販されておりません
今回もオリジナルステーを作成し、ルーフにモニターをダイレクト設置します
純正ナビはいったん取り外し
配線接続を行います
こちらはＤＶＤプレイヤー
スリムな１ＤＩＮサイズですが、ラグレイトには１ＤＩＮをインストールするスペースがあり
ませんので、シート下に固定します
ませんので、シート下に固定します
はい、フリップダウンモニター設置の完了です
キット無しでもスマートに取り付けできました
配線もルーフ内部を通し、純正ルックの仕上がりです
モニターを開いたところ
ルームミラーの視界を遮る心配はありません
マイナスイオンが室内を包むイメージ画像
プラズマクラスター機能付きのフリップダウンモニターとは考えたものです
気の効いたマリアージュでございます
地上デジタルチューナーはコンソールパネル内に隠し、ＤＶＤプレイヤーは助手席シート下
にレイアウト致しました
地上デジタル放送を受信中の純正ナビモニター画面
セレクター経由でＤＶＤも入力
純正ナビの画像はそのままフリップダウンモニターへも出力
こちらはＤＶＤ画像
そしてもちろん地デジ画像も入力ＯＫ
ラグレイトへのフリップダウンモニター設置、地デジ＆ＤＶＤ取り付けはおまかせ下さい
ラグレイトは、ラグレイトだというだけでモニターや地デジ化を断れてしまうケースもあ
るようで
るようで
ご覧の通り問題なくインストールが出来ますよ（*^_^*）
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