テレビを見てるとなんだかこっちがセルジオ越後に怒られているようで暗い気持ちになる
張り詰めたムードに川平滋英でさえ表情が強ばっていたぞ
いくらホームでもオーストラリアとはやりづらい
またセルジオが本番中に無表情になるような事態になりませんよーに
フォルクスワーゲン シャランへ、カーナビとフリップダウンモニターを取り付けました
フォルクスワーゲン シャラン
ＤＢＡ-７ＮＣＡＨ
２０１３ｙ登録、現行モデルのシャランです
シャランに取り付けるナビはこちら
ストラーダのＳＤナビ、「ＣＮ-Ｓ３１０Ｄ」です
シャランにはメーカーライン装着の純正オーディオが取り付けられていました
このオーディオを取り外して、ストラーダナビと交換します
カーナビ交換用の専用フィッティングキット
車速パルスの取り出しには、ＣＡＮ-ＢＵＳアダプタを使用します
フリップダウンモニターは、ＡＬＰＩＮＥ製のプラズマクラスター機能付きの製品をお買
い上げ頂きました
「ＰＣＸ-Ｒ３５００ＤＳ」です
モニターは、コンソールと純正ルームランプの間のスペースに設置します
ルーフライナーをカットし、
内部に補強用の金属パネルを仕込みます
ステーで車輌フレームに固定した金属パネルに、フリップダウンモニターを取り付け
ます
電源配線、映像信号ハーネスは、ライナーの内部を通しますので室内には露出しません
取り外した純正オーディオユニット
入れ替えにストラーダナビをビルトイン
こちらはバックカメラ
ドアオープナーに埋め込まれたタイプのカメラユニットです
純正のトランクオープナー
こちらを取り外し、カメラ付きのオープナーと交換です
バックドアパネルを外し、バックカメラの配線をパネル内にレイアウト
交換後です
下からのぞき込まなければ、カメラが付いているとは気が付かないと思います
オプションのｉＰｏｄ用中継ケーブルと接続ケーブル
こちらのケーブルはグローブボックス内に配線します
さて、カーナビのインストールが完了しました
専用パネルキット使用しての設置ですので、違和感なく収まっています
カーナビの起動確認です
マップ画面
地上デジタル放送を受信中のナビモニター
ギアをリバースに入れると、画面がバックカメラ映像に切り替わります
はい、フリップダウンモニターの取り付けも完了です
ここしかないというスペースにジャストフィット
こちらも純正風に仕上がりました
ナビのＤＶＤ画像をフリップダウンモニターに入力するテスト
ＤＶＤのスロットは、カーナビモニターを開くと現れます
ＳＤのスロットもここです
フリップダウンモニターの電源ＯＮ
ＷＶＧＡ＋ＬＥＤバックライトモニターの高画質
明るく鮮やか高精細です
後席から見たモニター
後部座席のシアター化に成功ですね
そして、プラズマクラスターのスイッチを押せば、
あふれだすマイナスイオン
美肌効果もあるそうです
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