N BOX! カーナビ&フリップダウンモニターの取り付け作業です!!
花粉のせいか黄砂のせいだか知らないが、朝から目の中がゴロゴロする
細かい砂が入っているかのような異物感
コンタクトレンズなのでこすったりする訳にはいかず、目薬をさしたりアイボンで目をパ
チパチしてみるとしばらくはすっきりするのだけれど、またすぐゴロゴロになってしまう
チパチしてみるとしばらくはすっきりするのだけれど、またすぐゴロゴロになってしまう
あー、気持ち悪い
さっきからはしばらく室内にいるのに、なんで砂みたいなものが目に入るんだ
これはひょっとしたら飛んできた砂とかではないんじゃないか
おのれの目の中から砂が沸いて出て来てるんじゃないかと
体内物質がなんらかのケミストリーで砂と化す
どーりで絶え間なく、次から次へとゴロゴロするわけだ
そういうことなら仕方ない
私はサイババなのかと問うてみたい気分にもなる
そんなことを考えながらアイボンのラベルを涙目で眺めてたら、
「コンタクトレンズの装着時には使用しないで下さい」などと書いてある
それ、マジ?
もう大きなボトルの4分の3以上を使い切ってるんですけど
目から砂が湧くのはそのせいなのか
いつか砂の涙が流れ出すのだね
そうして月の砂漠ができるのかしら
そうなる前にブログを書きます
N BOXへのカーナビ取り付け、フリップダウンモニター設置、スピーカー交換にデッ
トニング作業です
トニング作業です


ホンダ N BOX

DBA-JF1
平成25年モデル、登録したばかりの新車です

今回取り付けるナビはこちら、三菱電機製の「NR-MZ60」
高音質ナビとして評価の高い、ダイアトーンサウンドナビです

フリップダウンモニターはALPINE製、「TMX-R3000S」を選択

N BOXはオーディオレスの状態で入庫
コンソールの上部に2DINの開口部があります

オーディオレス用のフィッティングキットで三菱ナビをインストールします

N BOXのルーフ内部
室内高があり、クリアランスも充分です

NR-MZ60には映像出力ラインがありませんので、別売オプションのハーネスを使用
して外部出力信号を取り出します

ルーフライナーをカット
車輌側フレームにモニター固定用の金属パネルを取り付けます

オリジナルのパネルを埋め込んだところです
ボルト留めで補強していますので、インストールキット無しでもフリップダウンモニター
の取り付けが可能になります
の取り付けが可能になります

こちらは純正と交換するスピーカー
フロントスピーカーはクラリオンのセパレートタイプ、「SRT1700S」です

リア用のスピーカーはコアキシャル、同じくクラリオンの「SRT1700」を取り付
けます

デットニング材はオーディオテクニカのキット
フロントドア2枚分のデットニング処理が出来るパッケージです

ドアの内張りを外して作業開始

新設するミッド/ローのスピーカーと、

トィーター

リアのスピーカーはサイドパネル内
ホンダ17cm用のバッフルを使用してスピーカーを固定します

レアルシルトでサービスホールを塞ぎ、ドアパネルをエンクロージャー化

フロントドアにもクラリオンスピーカーを取り付けました
こちらもリア同様バッフルで固定

トィーターは左右のAピラー脇に設置です

スピーカー交換&デットニング作業は完了
純正スピーカーから社外スピーカーへ付け替えを行う際は、同時にデットニング作業を行
うことをおすすめしています
うことをおすすめしています
外観上は何も変わっていませんが、サウンドクオリティは飛躍的に向上しております

さて、カーナビ本体の設置です

はい、インストール完了
コンソールセンターにジャストフィット

ダイアトーンサウンドナビの起動確認です

マップ画面

地上デジタル放送を受信中の画面です


フリップダウンモニターの取り付けも無事に終了
インストールキット無しでも、純正パーツ風にフィッティング出来ます

モニターへの映像入力もテストします


カーナビからのDVD映像を入力中
WVGA+LED液晶採用でこの表現力
さすがのALPINEです

人気車種のN BOX
カーナビ&スピーカー交換はもちろん、フリップダウンモニター設置もおまかせ下さい
キットレス、ルーフへ直付けで対応します(^^)v
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