フォルクスワーゲンシャラン! ALPINE製後席モニターの取り付けです!!
あたらしいiPhoneが発表されるたびに今年こそは買い替えてやるぞと奮い立っていますが、毎回思いを遂げられずにへたり込んでいます
そんな私のiPhoneはiPhone6
日に一度はもれなくフリーズし、そろそろ限界の様相です
iPhone12を手に入れたらこのブログで、美しいとされる撮影画像を公開しますのでお楽しみに
(たぶん和牛カルビ弁当かなにかの画像ですけどね)
こちらはいつでも最先端技術で対応、シャランへのフリップダウンモニター取り付け作業です
フォルクスワーゲン シャラン
DBA-7NCZD
2018yモデルのお車です
シャランに取り付けるモニターはこちら
ALPINE「RSH10XS-L-S」
こちらがシャランの室内ルーフ
オーバーヘッドコンソールとルームランプの中間スペースに、10,1インチ液晶ナビをレイアウトします
取り付けはもちろんダイレクト
インストールキットを使わずに直接設置です
シャランにはフォルクスワーゲン純正ナビがビルトイン
モニターへの別売のアダプタが必要になります
こちらが外部出力アダプタ
「VIDEO-OUT」にRCAケーブルをつなぎ、リアモニターまで配線を延長します
純正ナビに走行中の規制が掛かっていれば、配線加工で解除が可能
ナビユニットを外すタイミングでの同時施工がおすすめです
モニター固定用のアタッチメントは、金属パネルとステーを組み合わせて製作しています
サイズや強度を可変できますので、あらゆる車両へのモニター設置が可能になります
ルーフライナーの一部をカット、ワンオフ製作したアタッチメントを埋め込みます
はい、モニターフィッティング完了
この純正風の完成度は、正規ディーラーさんでは得られません
ALPINEモニターに映像を入力してみましょう
純正ナビのDVD画像
これがALPINEが誇る高画質
純正ナビが地デジ内蔵であれば、もちろん地デジ画像も後席で見られます
シャランへのフリップダウンモニター取り付け作業、本日も無事に終了
フォルクスワーゲンディーラーさんでは断られてしまうこの作業、くるまの電機やさんでは大歓迎です
ぜひともお問い合わせくださいませ(^_-)-☆
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