メルセデスベンツML350! W164への社外ナビ設置作業はこちらにどうぞ!!

今年の冬はノーマルタイヤのままで越せそうです

さいたまエリアに雪が降らなかったのもありますが、ゲレンデへの足が遠ざかっているのも要因です

スノーボード、引退したわけではありませんぞ

なんかコロナ禍でね、雪山までいくモチベーションがちょっと

寒いしね

早起きだしね

ブーツ壊れちゃったしね

(言い訳ばかりだな)

こちらはゲレンデではなくMクラス、メルセデスベンツへのカーナビ取り付け作業です

 

 

 

 

 

ML350 純正ナビ交換

メルセデスベンツ ML350

 

 

 

 

 

DBA-164125

2010yモデル、左ハンドルのW164です

 

 

 

 

 

ML350に取り付けるカーナビはこちら

ストラーダ「CN-RE07D」

迷ったらこれを買え

いや、迷わなくても買うべき一台です

どうか買ってくださいませ

 

 

 

 

 

ML350にはメルセデス純正ナビがビルトイン

2008年のモデルチェンジ後に設定されたHDDナビですね

今回も純正HDDナビを取り外し、最新の市販ナビに交換していきます

 

 

 

 

 

W164とX164に使用できるインストールキット

ピービー社にはいつも助けていただいております

 

 

 

 

 

CAN-BUSアダプタもピービー社製品を採用

 

 

 

 

 

 

こちらは2DINナビを収めるためのフェイスパネル

純正ナビは一体となったコンソールごと外してしまいますので、スペースを埋めるパネルが必要になります

 

 

 

 

 

スピーカー接続ハーネス

ストラーダの内蔵アンプで4chシステムを稼働するためのケーブルです

 

 

 

 

 

こちらはカメラアダプタ

純正サイドビューカメラ/純正パーキングアシストカメラ(バックカメラのことです)を市販ナビに変換接続するためのユニットです

純正カメラの画像がストラーダナビ画面に入力できるようになります

 

 

 

 

 

ステアリングリモコンアダプタ

 

 

 

 

 

純正ステアリングスイッチでのナビコントロールを可能にします

このように純正ナビを社外ナビに交換しながらも、できる限り純正機能を残せるのが車種専用キットを採用するメリットです

 

 

 

 

 

W164 純正ナビから社外ナビへ

ストラーダナビ、インストール完了

ふつうに見えますが、ふつうに見せるのがポイントなのでございます

 

 

 

 

 

ではふつうでない実力を

ストラーダナビ、起動します

 

 

 

 

 

マップ画面

10年前の純正ナビとは比べるまでもない機能と情報量

安全・安心運転のサポートにも役立ちます

逆走検知警告のアラーム機能まであるってご存知でしたか?

ふつうの人は聞くこともないアラームであることを望みますが

 

 

 

 

 

地上デジタル放送を受信中の画面

明らかに美しい

メルセデスですからね、これくらいのエンターテインメントはふつうに欲しいところです

 

 

 

 

 

バックカメラとサイドカメラの画像

カメラが純正のままなので映りがもの足りませんが、純正ナビモニターでのそれよりは数倍きれいに表示されています

 

 

 

 

 

W164 社外ナビ設置作業

ML350へのカーナビ取り付け作業、本日も無事に終了

純正ナビから社外ナビへの交換は、経験豊富・実績多数のくるまの電機やさんにご相談を(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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