メルセデスベンツ、アルファロメオとくれば本日の記事はポルシェでございます
ぜったいポルシェ
わけは聞かないでおくんなまし
パナメーラへのカーナビ取り付け作業です
ポルシェ パナメーラＧＴＳ
ＡＢＡ-９７０Ｍ４８Ａ
２０１３ｙモデルのお車です
パナメーラに取り付けるカーナビはこちら
ストラーダ「ＣＮ-Ｆ１Ｘ１０ＬＤ」
１０インチという大きな液晶ディスプレイのプレミアムモデルです
パナメーラに装備されていたのはポルシェの純正ナビ
製造元はクラリオンですね
こちらの純正ナビをパナソニック製のカーナビに交換します
こちらは専用の交換キット
各種信号や配線の変換ハーネスなどがセットになっています
クラリオン製純正ナビとＰＯＲＳＨＥのロゴ入りフェイスパネルを取り外します
こちらは社外ナビ用のフェイスパネル
２ＤＩＮナビがぴったり収まります
ロゴはありませんがご容赦のほど
パナメーㇻはアイドリングストップ車
シグナルストップのたびにカーナビ電源が落ちてしまうのを防ぐため、オプションの電圧スタビライザーを取り付けました
このパーツの設置で、安定したＡＣＣ電源の供給が可能になります
ストラーダナビ、設置完了です
１０インチ液晶のカーナビですが躯体部分は２ＤＩＮ規格サイズ
モニター部分が前面に浮いているフローティング構造になっています
大画面ナビ、動作確認をしてみます
マップ画面
サイズが大きいので、浦和南高校まで表示範囲に入ってます
（うそです ７インチでも表示されてます）
地上デジタル放送を受信中の画面
ＮｉｚｉＵが８人組だったこと、この画像で初めて知りました
（ほんとうは９人組ですよ）
パナメーラへのカーナビ取り付け作業、本日も無事に終了
ポルシェへのカーナビ取り付け作業は「ポルシェ」というだけで、敬遠されてしまうそうです
くるまの電機やさんではＮＯ敬遠、直球勝負でご対応いたします
ネクストバッターさま、お待ちしておりますよ
この記事を書いたのは…
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