今日はジョン・レノンの命日ですね

外は終日雨の模様ですし、ラジオで流れる（であろう）ジョンのナンバーを聴きながら過ごしましょう

あ、もちろん仕事をしながらです

本日のブログ記事は、ＢＭＷへのカーナビ取り付け作業でございます

 

 

 

 

 

ＢＭＷ　アルピナＢ１０

 

 

 

 

 

ＧＦ-ＪＦ４

２００２ｙモデルのＥ３９です

 

 

 

 

 

Ｅ３９に取り付けるカーナビはこちら

ストラーダ「ＣＮ-ＲＥ０７Ｄ」

２ＤＩＮナビのトップセールモデルです

 

 

 

 

 

こちらのお車にはカーナビが搭載されていませんでした

コンソールの真ん中には純正オーディオがビルトイン

オーディオを取り外し、同じ位置に２ＤＩＮ規格サイズのカーナビを埋め込みます

 

 

 

 

 

Ｅ３９には専用のフィッティングキットが存在しません

このため汎用のカプラー，アダプタ，延長ケーブルなどを加工しながら対応します

ラジオアンテナの端子変換も必要です

 

 

 

 

 

純正ユニットを取り外したコンソール

幅３０ｃｍ弱の開口スペースができてしまいます

 

 

 

 

 

そのすき間を埋め、ナビを固定するためのフェイスパネル

こちらはＥ３９の専用品です

 

 

 

 

 

オプションはドライブレコーダーを選択

前後２カメラタイプの「ＣＡ-ＤＲ０３ＴＤ」

ナビと連動し、ドラレコ映像をナビモニターに表示できるのがメリットです

 

 

 

 

 

ナビインストール、完了

コンソール中央にジャストフィットです

 

 

 

 

 

ストラーダナビ、動作確認してみましょう

 

 

 

 

 

マップ画面

右下のビデオカメラマークがドラレコとの連動中を示すアイコンです

もしもの時のためのドライブレコーダー、安心はお金に換えられません

 

 

 

 

 

地上デジタル放送を受信中の画面

鮮明さ際立つデジタル高画質

名車アルピナに似つかわしいクオリティです

 

 

 

 

 

ＢＭＷアルピナＢ１０へのカーナビ取り付け作業、本日も無事に終了

最新モデルのカーナビ搭載でカーライフがより楽しく、より安全になるのは確実かと思います

設置作業は実績豊富なくるまの電機やさんが確実ですよー(^_-)-☆

 

 

 

 

 

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