今年初めての観劇に出かけました

 

 

 

 

 

東京芸術劇場

上階のプレイハウスへ

 

 

 

 

 

演目はオデッサ

三谷幸喜氏が３年半ぶりに書き下ろした新作

柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也による三人芝居

斬新でした

密室で英語、日本語、鹿児島弁が交錯する会話劇

上演時間は休憩なしの１時間４５分間で、劇中の時間経過もオンタイムの１時間４５分間

展開予測が次々と裏切られる中での意外なラスト…

生観劇の醍醐味を存分に堪能できる作品でした

 

 

 

 

 

舞台が終われば駆け込む居酒屋

一人芝居も歓迎してくれます

 

 

 

 

 

あては鰹の藁焼き

こちらも土佐の名物を充分に堪能

こじゃんとうまいきー

 

 

 

 

 

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