アコードツアラー! 純正オーディオを社外ユニットに!!
年に一度くらいの頻度で実施している作業、アコードの純正オーディオ交換です
今年も年末のこの時期にご紹介
正確には純正オーディオをそのまま残し、社外製のカーナビユニットを追加してしまうのがこの作業のオペレーション
ホンダディーラーに相談すると、そんなことをしたらクルマがどうなっても知りませんよと言われるらしい
どうなるのか
ご覧ください

ホンダ アコードツアラー

DBA-CW2
平成23年登録のお車です

アコードツアラーに取り付けるカーナビはこちら
カロッツェリア「AVIC-RZ812-D」
2DINサイズの楽ナビです

アコードにはメインコンソールの上部に純正ナビモニターが埋め込まれています
メーカーオプションのインターナビですね
このモニターは移動も取り外しも実施しません
ここにステイ

インパネ中央に君臨する純正AVユニット
独立した純正オーディオなら単純に社外デッキとの交換を実施するだけですが、アコードの厄介なところはこの一体型ユニット
AV操作パネルとしての役目だけではなく、エアコンコントローラとしての機能も担っています
これを取り外してしまうとエアコン操作ができなくなる…
まさにディーラーさんの言うどうなっても知りませんよ状態に

解決策はこれ
クルマから降ろせないなら移設です
ACコントローラーを兼務した純正AVユニットは、助手席前のグローブボックス内にコンバート
アコードのグローブボックスは幸いにもサイズが大きい
これ幸いとこちらへ引っ越しさせます


目的を告げずにホンダから購入した純正オーディオパネルとアタッチメント
社外ナビはこの新しいコンソールに納めます
以前、正直に純正ユニット移設の話をしたら、改造には手を貸せませんと純正部品販売を断られかけたので慌ててお茶を濁した経緯があります
びっくりしたなぁ
ホンダさんの車のために骨を折ってるのに
とほほ

カロッツェリアナビ、フィッティング完了
純正AVユニットがあった場所に、2DINナビのトレードイン、成功です
純正液晶は残しましたので、ツインモニターシステムにもなりました
カロッツェリアナビのサブモニターとして使用できます

グローブボックス内
ステーの加工で純正ユニットを固定
移設用の延長ハーネスなどは存在しませんので、ケーブルを自作して対応
AV機能に加えエアコンコントロールの分まで含めるととんでもないPIN数になります
どうなっても知りませんよとは、このコトであったのか

なにはともあれ動作確認
カロッツェリアナビ、起動します

メニュー画面からの、


DVD再生画面
明るく見やすい高画質高精細
画面右上部に見切れてますが、純正ナビもそのまま運用できます
まさにツインナビですね

純正ユニットの動作もチェック
エアコンコントロール機能もすべて維持できています
問題は起きません
どうぞご安心を

アコードツアラーへの社外ナビインストール作業、本日も無事に終了
一般的には社外ナビのインストールはできませんとされている純正AVシステムに、次々と最新の社外製ユニットをトレードインしているのがくるまの電機やさん
こうして作業の様子をブログで上げていても、ほんとうにそんなことできるのですかという問い合わせをいただくことも多々あります
慎重派でいらっしゃるんですね
画像はAIでもフェイクでもハメ込みでもございません
どうか信じてくださいませ
その純正ナビ、社外ナビにしてみせます
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