CB9アコードワゴン! 旧ガスのエアコン故障車はお集まりください!!
アコードワゴンのご入庫です
名車です
ステーションワゴンのステータスを確立したお車、とも言えるのではないでしょうか
こちらのアコードワゴンのオーナーさまはリピートご利用のお客さま
まいどありがとうございます
以前は別のお車のエアコン修理でお世話になりました
引き続きご依頼いただけることを信頼の証しととらえ、今回もしっかりと対応させていただきます


ホンダ アコードワゴン

E-CB9
平成3年登録のお車です
内外装ともに年季を感じさせないきれいさと美しさ
貫禄さえ漂います

最近購入し、先日納車されたばかりだというこちらのアコードワゴン
ディーラーさまでの点検でガス漏れの発生が確認できたのですが、修理は実施できなかったとのこと
旧車のエアコン故障においてはこちらを直せばあちらも壊れる
結局はエアコンサイクル全体に修理範囲が及ぶことが多く、それならばフルメンテナンスができる電装専門店へお願いしたいとのご意向でのご来店です
いらっしゃいませ

シールが無効になり、ハウジングがまるごとオイルまみれになっていたコンプレッサー
潤滑油の消失により、内部メカへ損傷も懸念されます

ダメージを受けているコンプレッサーは要交換
メーカーリビルト品のコンプレッサーと交換します
純正部品が製品廃止になっているエアコン部品でも、リビルト品があれば適合を確認して採用できます
しかも純正部品より値段がお得に
品質も安定していますのでご安心ください

アルミフィンが腐食でボロボロになっているコンデンサー
高温高圧の冷媒を冷却する役割りが果たせません
こちらも交換対象部品
しかし、純正コンデンサーはすでに生産終了
ディーラーさまではこの時点で試合終了となります
でもくるまの電機やさんではまだまだこれから

これです
現品修理を実施したコンデンサー
純正部品がありませんので、現車から取り外したコンデンサーをベースにしたリメイク品で対応しています
仕上りがこの画像
ナイスコンデンサー

エバポレーターも要交換だが部品なし
コンデンサー同様にリメイクです
樹脂製のケースは洗浄して再利用、ユニット本体部分を再生します

コアとなる熱交換ユニットを再現
エキスパンションバルブと感熱チューブを連結し、あたらしいエバポレーターASSYを組み上げています
こちらもナイス

部品交換後はガスチャージ
旧ガスのR12を充填し、エアコン修理は完了です

アコードワゴンのエアコン修理作業、本日も無事に終了
フロンガス仕様車のカーエアコン修理は、修理業者を探すのがひと苦労
ディーラーさんでも対応は終了、カーショップでも断られ…
たまたま引き受けてくれるお店を見つけたとしても冷媒が代替フロンだったり、部品が中古品だったりするケースもあるようです
当社では安心してお客さまがお車を預けていただけるように、情報の公開と発信を心がけています
旧ガス仕様のカーエアコンは、そのまま従来のエアコンシステムで修理するのが基本中の基本
イレギュラーな作業は極力避け、本来のエアコンのパフォーマンスを復活させることに日々注力しております
融通がきかないと思われることもあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします
この記事を書いたのは…
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