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くるまの電機やさん日記(新)

プジョー2008! フランス車のエアコン修理も得意です!!

ルノー、シトロエンときて、本日はプジョーのエアコン修理作業です

店先にトリコロール旗を掲げて歓迎の意を表したい気持ちを抑えつつ、ラ・マルセイエーズを小さく口ずさんでおります

どうぞいらっしゃいませ

 

 

 

 

 

プジョー 2008

 

 

 

 

 

ABA-A94HN01

2018yモデルのお車です

 

 

 

 

 

エアコン稼働時に異音がするとのことで当社にご相談をいただいたこちらのプジョー

コンプレッサーからの異音発生はエアコン故障の初期段階の可能性があるため、今回の判断は正解だと思われます

ガラガラとかカラカラというノイズに気が付かず、あるいは気がついていても気にせずにエアコン使用を続けていた場合、同じエアコン故障でもその修理範囲が拡大してしまう可能性があるためです

なにごとにも用心に越したことはありませんね

 

 

 

 

 

ガス漏れが発生していたコンプレッサー

冷媒はコンプレッサー内部のオイルとともに漏れ出します

潤滑オイルが不足した状態のコンプレッサーでは金属摩擦が発生し、この状態が進むと作動時の異音につながるケースがあります

 

 

 

 

 

ロックしてまう手前の状態だったコンプレッサーは、新品コンプレッサーに交換します

プジョーマークの純正品ではありませんが、適合する社外新品のコンプレッサーとの交換

スペックを確保しつつブランドよりもコストを優先

日の丸を胸に戦います

 

 

 

 

 

コンデンサーも社外製新品を採用

ここでも部品価格を圧縮

納期の点でもメリットがだせます

 

 

 

 

 

プレッシャースイッチも新品交換

配管内の冷媒圧力上昇を感知し、コンプレッサーの稼働を停止する信号を送る装置です

コンプレッサー故障のエアコンサイクルでは、プレッシャースイッチにストレスが発生して内部破損しているケースも多く、交換しておくのが再発防止のためのセオリーとも言えます

 

 

 

 

 

部品交換後はガスチャージ

新ガスのHFC-134aを充填し、エアコン修理は完了です

今回はコンプレッサー異音を早めに感知いただいたことで、コンプレッサー,コンデンサー,プレッシャースイッチの3点交換で修理対応ができました

室内側のエアコンユニットまで修理範囲が及ばなかったのは、幸いだったと思えます

 

 

 

 

 

プジョーのエアコン修理作業、本日も無事に終了です

 

輸入車のカーエアコン故障、どこに相談したらよいのかわかりません

そんなお困りの声をよく耳にします

まず思い付くのは正規ディーラーさんですが、外車販売店に自動車電装整備技師さんが在籍しているのは稀です

そしてそこで得られる回答は以下のふたつ

「原因はわかりませんが、とりあえずコンプレッサーを換えてみましょうか」

「もしくは新車はいかがですか、今なら金利がお安くなっております」

オー、マイ、神さまぁ

私が欲しいのはそんなコメントではないのです

よね

さあ、お嘆きのお客さま、輸入車のエアコン修理も得意なくるまの電機やさんはこちらです

ルノー、プジョー、シトロエン、フランス車の修理もおまかせあれ

ぼ、ぼっ、ボンジュール!

(フランス語は苦手です)

 

 

 

 

 

この記事を書いたのは…

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