２０１３モデル ＣＲ-Ｖ！ 納車前の新車にフリップダウンモニターを取り付けました！！
ゆうべ仕事帰りにＮＡＣＫ５スタジアムの横を通りかかったらやけに騒がしく、照明灯も煌々と
輝いていたので、こんな時間にこんな場所でいったいなんの騒ぎだと思ったら、ナビスコやって
たのね、火曜日だけど
輝いていたので、こんな時間にこんな場所でいったいなんの騒ぎだと思ったら、ナビスコやって
たのね、火曜日だけど
今朝の朝刊読んで知りました
絶好調のＯＭＩＹＡ ＰＡＲＫ ＬＩＦＥさん達は余裕しゃくしゃくで、元祖オレンジ軍団さん達
を必殺中仙道返しかなんかで片付けたのかと思いきや、負けてましたね、こっそりと
を必殺中仙道返しかなんかで片付けたのかと思いきや、負けてましたね、こっそりと
土曜日はあんなに強かったのに…
それはそうと、ゆうべのＮＡＣＫ５劇場の出来事より、こんやの中野田５００劇場での出来事の方
が、どっちにしてもドラマチックに違いない
が、どっちにしてもドラマチックに違いない
たぶんね
ファイブハンドレッドだし
はい、無駄話終了、ＣＲ-Ｖへのフリップダウンモニター設置作業です
ホンダ ＣＲ-Ｖ
ＢＤＲ-ＲＭ１
今回のＣＲ-Ｖもまだ登録前の新車です
ホンダディーラー様より直接ご依頼を頂いたお車で、フリップダウンモニターの設置作業
を実施させて頂きました
を実施させて頂きました
走行距離を伸ばさないよう、積載車でのご入庫です
お買上頂いたのはＡＬＰＩＮＥのフリップダウンモニター、「ＴＭＸ-Ｒ３３００Ｓ」
１０.２インチサイズ、天井取り付け型の液晶モニターです
ＣＲ-Ｖの室内ルーフ
ＣＲ-Ｖにはモニター用のフィッティングキットがありません
そしてルーフには画像のようにＲが付いています
このフラットではない下地に、インストールキット無しでフリップダウンモニターを取り
付けます
付けます
現行ＣＲ-Ｖには工場ライン装着のメーカーオプション（ＭＯＰ）ナビがビルトイン
このＭＯＰナビから映像信号を取り出すには、外部出力アダプタが必要になります
データシステムの「ＶＨＯ-Ｈ４９」を使用
コンソールを分解し、アダプタを接続中
モニターの固定にはルーフライナーの一部をカット
重量のあるフリップダウンモニターをしっかり固定する為に、ルーフ内部に金属パネルを
仕込みます
このパネルはオリジナルのステーで車輌側金属部にボルトオン
ルーフに直付けでも、強固な固定強度が確保できます
電源ケーブル、映像信号戦はルーフの内側に、外部出力アダプタはコンソール内に隠して
配線
ハーネス類が室内露出しませんので、純正風にモニター設置ができます
違和感なく、スマートに取り付けできました
電源ＯＮで入力テスト
純正ナビのＤＶＤ画像を入力中のモニター
ＷＶＧＡ＆ＬＥＤでこの映像クオリティ
ＡＬＰＩＮＥならではでございます
ＣＲＶへのフリップダウンモニター設置は、経験豊富な電装専門店におまかせを
今日も明日も待ってます
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