浦和 ６－２ 鳥栖 「祭りです いまなら蹴れば入ります」
鳥栖戦は久々の大量得点に湧いた
好試合の後は気が抜けたようなゲームをしてしまうことが多い浦和だが、鳥栖戦に関して
はその点は改善されていた
これはチームとしての成長なのであろうか
ただ、得点直後に失点をしてしまうのはいただけない
引き寄せた流れが、一瞬にして相手チームに渡ってしまうのだ
鳥栖戦では過去に苦い経験をしているので、得点差がついてもなんだか最後まで落ち着い
て試合を見ることが出来なかった
て試合を見ることが出来なかった
さすがにロスタイムに慎也がリーグ初ゴールを決めて６－２となったときには勝利を確認
したが、なんでもかんでもロングボールを蹴ってくる、おまけにスローイングまでロング
スローをガンガン中央に放り込んでくる鳥栖の戦い方はなんだか嫌だった
こちらのストロングポイントを消してくる、と言うよりはおのれの得意なかたちをゴリ押
しし続ける相手には、根負けしたら終わりです
しし続ける相手には、根負けしたら終わりです
さいわいセカンドボールを拾い続けることができたので大きな破綻はなかったけれど、
おとなしい性格の選手が多い浦和を相手にこんなサッカーを仕掛けてくるのは、今後禁止
とさせて頂きますからね
おとなしい性格の選手が多い浦和を相手にこんなサッカーを仕掛けてくるのは、今後禁止
とさせて頂きますからね
なんて言ってるからＡＣＬ勝てなかったんだろうなぁ～(>_<
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