午後からグングン気温が上がりだしました
暑い
こんな日こそ、エアコン修理作業のご案内です
と、言いたいところですがフリップダウンモニター取り付け作業のご紹介です
大人の事情です
大人の事情があってエアコン修理のご案内は遠慮致します
決してエアコン修理作業が滞っているさなかだからなどという理由ではございません
それが大人の事情というものなのでございます
世の中は、昔からそういうものなのでございます
以上
はいはい、メルセデスベンツ ビアノへのフリップダウンモニター設置作業です
メルセデスベンツ Ｖ３５０
２００９ｙモデルのＷ６３９ビアノです
今回のビアノに取り付けるモニターはこちら
ＡＬＰＩＮＥの「ＴＭＸ-Ｒ３０００Ｓ」をお買い上げ頂きました
ビアノのルーフ
メルセデスベンツにはフリップダウンモニターのフィッティングキットは存在しません
このため、モニター固定用のパネルと補強用の金属ステーを自作して対応しています
ルーフライナーの一部を取り外し、モニター設置部分をカット
内部にパネルを固定します
下地補強を確実に実施することにより、フリップダウンモニターのルーフダイレクト設置
を可能にしております
はい、取り付けできました
補強部材はもちろん、電源ハーネス、映像信号ケーブルも内部で処理しています
モニター本体もシルバー色ですので、違和感なく純正風にフィットです
モニターＯＰＥＮで電源ＯＮ
カーナビ画像の入力試験を行います
ＯＫですね
さすがのＡＬＰＩＮＥ、高精細、高輝度でございます
また、ビアノは室内高があるために、フリップダウンモニターを付けてもほとんど後方
視界の妨げになりません
視界の妨げになりません
ひろーいリアシートのシアター化、ビアノのオーナー様はぜひともご検討下さいませ
あ、言い忘れましたが、エアコン修理、絶賛受付中でございます
いらっしゃいませ(*^_^*)
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