2013モデルのシャラン! プラズマクラスター付きのフリップダウンモニターを取り付けました!!
今年は開催中の東京モーターショーに行けそうもないので、月刊driverで勉強します
コンパニオンに会えないこと(だけ)が、ただただ心残り
さて、シャランへのフリップダウンモニター取り付け作業です


フォルクスワーゲン シャラン

2013yモデルのDBA-7NCTH
納車されたばかり、新車のシャランのご入庫です

取り付けるモニターはこちら
ALPINEのフリップダウン、「PCX-R3500LS」をお買い上げいただきました

シャランにはフォルクスワーゲン純正ナビがビルトイン
クラリオン製の712SDCWです

712SDCWは外部出力機能無しがデフォルト
そこでクラリオンのオプションパーツを利用して、映像信号を取り出します

シャランの室内ルーフ

大型のセンターオーバーヘッドコンソールを取り外し、ルームランプとの間にフリップダウン
モニターをレイアウトします

こちらはモニター固定強度を確保するためのパネル
このパネルを内張りの中に忍ばせて、補強ステーにボルトオン
重量のあるモニターの直付け設置を可能にしています

ちなみにこちらの純正ナビには、走行中の観賞規制と操作規制が掛かっています
オーナー様のご依頼で、その規制をキャンセルする作業も同時実施させていただきました


はい、モニターのフィッティング、完了です
モニターの本体色にLS(ライトシルバー)を選択していただきましたので、内装色との相性
もバッチリですね
もバッチリですね

モニターへの映像入力テスト

純正ナビからのDVD画像を入力します


GOOD!
いつもながらの高輝度、高精細


スイッチONでマイナスイオン拡散

フォルクスワーゲン シャランの後席モニター化と、室内マイナスイオン化がいっぺんに達成
できてしまうなんて、なんというFantasy
みなさま、いかが(^^♪
公式フェイスブック |

当ブログはfacebookにリンク中
友達登録で新しい記事のアップをお知らせします
facebookの「友達リクエスト」と「いいね!」をお待ちしております♪