BOSE仕様のフーガ! サウンドシャキットの取り付けです!!
やけにのどが渇くと思ったら、埼玉の熊谷では湿度が8%しかないらしい
8%ってすごいなぁ
さあさあ、のどを潤しますか
ゴクリといく前に、フーガへのサウンドシャキットを取り付け作業のご紹介です
日産 フーガ
CBA-GY50
平成18年登録のお車です
今回のミッションはサウンドシャキット設置作業
純正サウンドシステムの音質向上のため、話題のサウンドシャキットを組み込みます
こちらのフーガはBOSEサウンドシステム搭載車輌
サウンドシャキットは、BOSEの4chシステムに対して効果を発揮します
フーガの広いトランクルーム
そのなかに、純正BOSEアンプは潜んでいます
そのスピーカー配線に、サウンドシャキット本体を割り込ませる作業を実施します
割り込ませるといってもカプラーオンではございません
BOSEシステム仕様車に関しては、スピーカー配線をカットし、シャキットを割り込ませた
あとにギボシを作って再接続という、やや手の込んだオペレーションが必要になるのです
あとにギボシを作って再接続という、やや手の込んだオペレーションが必要になるのです
サウンドシャキットのコントローラーは、センターアームレストコンソール内に設置
シャキットのON/OFFや、ゲイン調整が可能です
はい、配線完了
シャキット本体はトランクルームの端っこに、こっそりと身を寄せさせていただきました
純正オーディオが、グレートなサウンドにリボーン
スピーカーも替えず、ヘッドユニットもそのまんま、アンプも付けずにこの変化は衝撃です
詳しくはWEBで
あるいはうちの会社にもデモ機がございます
おいでやすm(__)m
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