フォルクスワーゲン シャランです
本日も無事に終了です
いやまだだ、本日も、フリップダウンモニターを取り付けます
フォルクスワーゲン シャラン
DBA-7NCTH
2014yモデル、納車間もない新車です
ピカピカ
ピカピカのシャランには、プラズマクラスター機能付きのフリップダウンモニターが良く似合
います
たしかラモスがそう言ってました
「PCX-R3500LS」でございます
シャランのルーフ
大型のオーバーヘッドコンソールが付いていますので、その後ろにフリップダウンモニターを
レイアウトしましょう
レイアウトしましょう
ルーフに装着している純正部品をいったん取り外します
ライニングを四角くカット
切り抜いたスペースを利用し、オリジナルのモニター固定パネルを取り付けます
車輌側フレームに、金属ステーでパネルを固定
そのパネルにフリップダウンモニターの土台をビス留めします
しっかりとした下地補強で、たしかな固定強度を確保しています
フォルクスワーゲン純正ナビ
712SDCWがインストールされています
この純正ナビからフリップダウンモニターへの外部映像出力を取り出すためには、別売オプシ
ョンのVTRアダプタが必要
さらに純正ナビに操作規制が掛かっていましたので、その解除作業も同時に実施いたしました
どうですか、ラモスさん
ジャストフィットです
気持ちで負けてちゃ駄目なんです
PCXシリーズをお買い上げの際は、R3500LS(ライトシルバー)を選択されると、
このように、より違和感なく取り付けできるかと思います
このように、より違和感なく取り付けできるかと思います
映像信号入力試験の開始時間
テスト終了、OKです
映るだけじゃありません、きれいに映るんです
さすがALPINE
おっとプラズマクラスターを忘れてた
シャランの室内を、イオン効果が席巻中です
シャランへのフリップダウンモニター取り付け作業、今度こそ、本日も無事に終了です
予定調和ではございませぬ
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