カーナビ取付作業！ メルセデスＷ２０２
メルセデスベンツへのカーナビ設置作業を行いました
Ｃクラスのメルセデスベンツ
２０００年モデルのＣ４３（Ｗ２０２）です
こちらのＷ２０２には、ディーラーオプションの純正ナビとヘッドユニットが装着済みでした
どちらもパナソニック製の機器です
既存のユニットを取り外し、１ＤＩＮの空きスペースを二つ作ります
今回あらたに装着するのはパナソニックのＦクラスナビ「ＣＮ-ＨＸ１０００Ｄ」です
ＨＸ１０００Ｄは、１ＤＩＮのモニターユニットと１ＤＩＮの地デジチューナーユニットで
構成されています
２ＤＩＮスペースが取れない輸入車にはお勧めのセパレートタイプのナビですね
標準装備の地デジチューナーは、フロント４アンテナ×４チューナーの仕様です
ＶＩＣＳビーコンとＧＰＳアンテナはダッシュボード上に設置
はい、無事に装着完了です(*^^)v
フロントパネルがピアノブラック仕上げですので、純正のコンソールにも違和感無く馴じみます
モニターを立ち上げると、このような感じです
地デジチューナー受信中の画像
キレイですね～(*^。^*)
うちのテレビよりキレイ^^;
ちなみに、こちらが既存の純正カーナビのマップ画面
こちらが新設したＨＸ１０００Ｄのマップ画面
画面の明るさ、色数、鮮映性、全てが違いますね
地図上の文字の字体や滑らかさも、明らかに見易くなっています
最近のカーナビは、地デジチューナー機能やミュージックメモリー機能などＡＶ関連の機能
の充実が目立ちますが、基本はやはり「地図」です
の充実が目立ちますが、基本はやはり「地図」です
地図が見易く、使い易いナビゲーションこそ本当に「使える！」ナビだと思います(^_-)-☆
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