寒空のＮＡＣＫＦＩＶＥスタジアム
ザックがスタンドにいた
どこにいるか分かりますか
そこです、そこ
柏でもお会いしましたね
ナビスコカップの２回戦の第２戦
１戦目をアウェイで０－２で落とした大宮
リーグ戦では勝ちから見放されている中、カップ戦では粘りを見せる浦和
浦和のサブは、６人中３人が坊主頭である
なかでも坪井の後頭部の美しさは隔世の感がある
陽介が頭を丸めるような日が来ないことを望むばかりで、ある
大宮は快勝の柏戦から先発を９人も入れ替えてきた
ラファエル、東らはサブに温存
前半は引いて守り、無失点でしのげれば後半に勝負をかける狙い…
いやいや、これは建前でしょう
降格争いのさなか、あきらかに主力選手を疲労や怪我から守るための戦略です
さすが大宮
残留上手
対する浦和は陽介を控えに回したくらいでほぼベスメン
２兎を追うもの１兎も…にならなければいいのですが
眠れるストライカーが小爆発し、勝ってしまった赤チーム
この日は白チームですけどね
試合中にマゾとマシューがつかみ合いになっていた理由は謎であるが、それを止めに入った
直輝がマゾパンチをくらってしまったのは秘密である
直輝がマゾパンチをくらってしまったのは秘密である
怪我人を抱えながら、１０月５日のスケジュールが入ったぞ
大阪ミニキャンプが決まった瞬間であった
どんな覚悟でしょうか
うつむきながらセグウェイを駆るアルディくん
来季もともに闘おう
ね
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