毎度長いタイトルで申し訳ありませんね
その長いタイトルも、なんだか説明的だったり宣伝的だったり得意げだったりで、いやなんだか
恥ずかしいような後ろめたいような気もしますが、まぁまぁなにとぞご容赦下さいませ
恥ずかしいような後ろめたいような気もしますが、まぁまぁなにとぞご容赦下さいませ
なにしろ数少ないアピールの場所なもので
こっちはネイルのデコが取れるのも気にせずキーボードを叩いてるんですからね
さぁ、今日も懲りずに日記を書かせて頂きますよ
シャランへのフリップダウンモニター設置です
フォルクスワーゲン シャラン
平成２４年登録のＤＢＡ-７ＮＣＡＶです
今回はお客様お持込のフリップダウンモニターをシャランに取り付けします
ＡＬＰＩＮＥのフリップダウンモニター、「ＰＣＸ-Ｒ３３００」
プラズマクラスター機能付きの１０.２インチモニターです
シャランの室内ルーフ
コンソールボックスが前方から中央部まで延びています
このコンソールボックスとルームランプ位置の真ん中に、フリップダウンモニターを設置します
シャランの純正ナビはクラリオンのＯＥＭ製品、品番は５１２ＳＤＣＷです
フリップダウンモニターへ出力する映像は、このナビから取り出します
ただし、５１２ＳＤＣＷには映像出力配線がデフォルトでは装備されていません
そこでクラリオンから発売されているオプションのＶＴＲケーブルを接続して、モニターへ
の映像出力を確保します
の映像出力を確保します
ルーフコンソールを取り外したところです
ルーフライナーの一部をカットして、内側にモニター固定用の金属パネルを仕込みます
シャランは専用のフィッティングキットがありませんので、ステーやパネルは自作です
こちらがそのパネル
重量のあるモニターもしっかり固定
パネルは金属のステーで車輌側フレームにボルト留めしています
配線はすべて内張り内部を通してレイアウト
純正モニター風にきれいに仕上げられます
こちらのシャランにはモニターと同時にバックカメラを設置しました
トランクオープナーにカメラが埋め込まれたタイプのバックカメラです
こちらも後付け感がなく仕上げられるので、シャランオーナー様には人気のカメラ
このカメラはこちらでご用意させて頂きました
dth="480" data-entry-id="12490418129" data-image-id="14492281605" data-image-order="14">こちらは純正ナビにカメラ映像を入力する為のアダプタ
これ無しではバックカメラの接続が出来ません
バックカメラ設置作業中
カメラ配線はバックドアパネルを外し、内側を通します
こちらも配線は外から見えませんのでご安心を
カメラ、付きました
同体化しすぎてどこがカメラか判らない(^_^.)
でもバックカメラ画像はしっかり純正ナビモニターに入力できています
もちろんリバースギア連動
はい、モニターの設置も無事に完了です
ちなみにモニターの左側面にあるスリットがプラズマイオンの吹き出し口
スイッチオンで室内がマイナスイオンに満たされます
モニター化＆イオン効果でシャランの室内がますます快適に(*^_^*)
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