ポルシェ初の完全ＥＶ車が公開されましたね

 

 

その名はタイカン（Ｔａｙｃａｎ）

 

 

フル充電で４００ｋｍ以上走るらしいか実用性も高いんだけど、それ以上に価格が高そうでいったい誰が買うんじゃろうってなニュースですな

 

 

庶民には届かないエコカー市場

 

 

ちなみに印象的な車名のタイカンとは日本語の体感や戴冠ではなく、「元気のよい若い馬」という意味らしい

 

 

もちろん耐寒などではございませぬ

 

 

こちらはギリシャ神話の楽園の名前がネーミング由来、エリシオンへのフリップダウンモニター取り付け作業でございます

 

 

 

 

 

 

 

 

ホンダ　エリシオン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ＤＢＡ-ＲＲ５

 

平成２０年登録のお車です

 

 

 

 

 

 

 

 

エリシオンに取り付けるモニターはこちら

 

カロッツェリア「ＴＶＭ-ＦＷ１１００-Ｂ」

 

新開発の１１.６Ｖ型ワイドＸＧＡモニター採用した最新モデルです

 

 

 

 

 

 

 

 

エリシオンのルーフ

 

純正でリアモニターが装備されているエリシオンもあるのですが、今となっては低品質の純正ナビモニターが付いてしまっているより、高品質なあと付け社外モニターを付けられる環境の方が幸せと感じるものでございます

 

 

 

 

 

 

 

 

エリシオンにもキットレスで天吊りモニターを付けています

 

その秘密（秘訣）はこちら

 

パネルとステーを組みまわせ、車種ごとあるいはモニター仕様ごとにオリジナルのアタッチメントを製作しています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーフライナーの一部をカット、アタッチメントを下地補強材として埋め込んだところです

 

重量のあるモニターの固定も、これで安心

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エリシオンには標準で純正ナビが装備

 

 

 

 

 

 

 

 

その純正ナビから映像信号を取り出すために、外部出力アダプタが必要になります

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、モニター取り付け完了

 

配線はすべて隠してしまいますので、純正で付いていたかのような仕上がりとなります

 

フィッティングキットを使用してしまうと、こうは行きません

 

ダイレクト設置ならではのメリットです

 

 

 

 

 

 

 

 

純正ナビからの出力を、カロッツェリアモニターに入力してみましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらがＤＶＤ再生中の画像

 

美しさは言わずもがな

 

 

 

 

 

 

 

 

地デジもね、こんなにきれいに映ります

 

家レベル

 

 

 

 

 

 

 

 

エリシオンへのフリップダウンモニター取り付け作業、本日も無事に終了です

 

純正を軽々超える社外品、くるまの電機やさんがお届けします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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