巨人がやけに強いな
まだ２試合だけど
それより宇部球場って
宇部だよね
宇部興産の
宇部かぁ
さすが巨人は全国区だな
アルファードのスピーカーを交換し、サウンドシャキットも装着しました
トヨタ アルファード
平成２３年３月登録のＤＢＡ-ＧＧＨ２０Ｗ
つまり現行モデルの新車です
こちらのアルファードにサウンドシャキットを取り付けます
当店はサウンドシャキットの特約代理店
シャキットってなに？
スピーカーは純正スピーカーから社外スピーカーに交換します
カロッツェリアの「ＴＳ-Ｃ１７１０Ａ」
１７ｃｍ２ウェイのセパレートモデルです
ドアパネルを取り外し、純正スピーカーを取り外したところです
アルファードの純正スピーカーはご覧のように楕円形をしています
樹脂製のブラケットもスピーカー一体型ですので、まるごと撤去
こちらが専用のインナーバッフル
これがないと円形のスピーカーが取り付けられません
純正のトィーター
ダッシュボードの前部にきれいに埋め込まれていますが、カロッツェリアのトィーターと
交換するために、
交換するために、
撤去です
さようなら
さて、スピーカー交換＋インナーバッフル設置と来れば、ドアデットニングはセットもの
です
せっかくドアパネルまで外し、スピーカーもクオリティの高いものに替えたんです
ここはもうひと奮発してデットニングまでしちゃいましょう
デットニングこそがスピーカー本来の性能を引き出すものです
デットニングをしないスピーカー交換はもったいなーい
デットニング、デットニング
ＧＯ、デットニング
そんな感じでデットニング作業が進んでいきます
スピーカーはバッフルにしっかりと固定されました
ちなみにこっちはバックドア
後席のドアスピーカーは純正のままで交換しませんが、デットニングのみ実施します
ＧＯ、デットニング、ＧＯ
アルファードのドアはその面積が巨大な為、その分デットニング効果も大きい
音質改善効果を狙いますが、実は外からの騒音を遮断し、車内の静寂性を高めるのにも一役
買ってます
買ってます
ただしリアドアはスライドドアなので、作業が大変
ドアを開けた状態ではデットニング処理が行なえませんので、室内からドアを閉めた状態で
行ないます
行ないます
うっかりしてましたが、今回の主役はサウンドシャキットです
トヨタの純正オーディオの４ｃｈ配線を取り出し、途中でカット
シャキット本体にスピーカー信号を入力します
シャキット経由で車輌スピーカーに信号出力
サウンドシャキットを純正アンプとスピーカーの間に割り込ませたカタチになります
シャキットのコントローラー
ＯＮ-ＯＦＦとゲイン調整機能付きです
サウンドシャキット＋スピーカー交換は効果抜群
純正サウンドシステムでもここまで良い音が！と感動します
うちのお店ではシャキットのデモ機を常設しています
体験版のシャキット効果実感ＣＤ（そんな名前だったけかな）は無料配布しております
お近くにお越しの際はぜひ(*^。^*)！！
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